アメリカが今大変な事になっている。
強いアメリカというイメージからは程遠く
アメリカの経済はボロボロだ。
アメリカが駄目になれば必ず日本にも影響があるわけだから
笑ってられない。
75兆円もの公的資金を投入する事には
確かに国民感情から言えば
国民は納得できない。
今アメリカの両議員の人達は
選挙前なので本音で語れない痛いところだろう。
米下院で公的資金投入が否決されたのは
市場に衝撃を与えた。
それが、777ドル安。
世界同時株安。
世界の経済に飛び火してしまう事を考えれば
この公的資金の投入は絶対に必要になる。
今の世界経済は少し狂っている。
どうしても国と国が密接に係わり合っているグローバル経済は
一国が風邪をひけば世界中の国に影響がある。
アメリカの金融危機により
今世界経済は緊張感がある。
多分、この位の資金投入では風邪は治らない。
ただのつなぎのカンフル剤だ。
これからの世界の経済はどうなっていくのだろう。
米下院は29日、本会議を開いて、最大7000億ドル(75兆円)の公的資金を投入して金融機関から不良資産を買い取る金融安定化法案を反対多数で否決した。賛成205、反対228。共和党メンバーの多数と民主党の一部が造反して反対に回ったためだ。米国発の金融危機の拡大阻止を目的に政府・議会の協議で合意にこぎ着けた同法案が否決され、米国だけでなく世界中の市場に大きな衝撃を与えた。ダウ工業株30種平均はこの日、777ドル安の過去最大の下げ幅を記録した。(産経ニュース)