ライズトリガーのトミーです!
季節もの。。。として今週は藤を見に和気町へ。。。
見頃は若干過ぎてしまい散り始め。。。となってしまいましたが、まだまだ綺麗で楽しめました。
季節もの。。。としてもう一つ。
トップウォーターが楽しくなるシーズンがやってきました。
手に入れた如何にも。。。なリールをメンテとチューニングで使えるようにして、今週はトップウォーターを楽しみました。
300ℊオーバーのリールって久々に投げましたが、やっぱり重たいですね。。。(笑)
でも全然、壊れそうにない安心感がとても好きです♪
さて、先週の釣果ですが、スピンテール系ミノーで釣る事が出来ました。
昔からですが、このペラが付いたルアーと言う物は何故こんなにも釣れるのか?
今週は“ペラ”について、考えたいと思います。
この小さなペラがもたらす効果は大きくルアーの移動距離を抑える効果があります。
それは、何も水面だけの話ではなく、水中で同じ事です。
スピンテール系のミノーはそれこそペラが無ければ、普通に潜る。
しかしペラがある事で、それを潜らせない様にしている。
っと自分は考えています。
“潜らせない”と“潜る”の間にある微妙なライン。。。
ペラが潜らせたくないとブレーキをかけている。。。に対しアングラー側は潜らせようと操作する。
その反発がちょっと潜る、微妙なレンジが完全に水面を泳ぐルアーとの薄く、でもとても厚い層となっている様に感じます。
その微妙なラインを強めのアクションで誘えることがこのペラがもたらす大きな役目。
この手のルアーを使う際に思うのは、強めのアクションが効果的だなと感じます。
・ルアーの動きとペラの動き
ルアーを動かせばペラが回る。
コレは当たり前の事ですが、ルアーが動くスピードに対して更に早い回転で回るペラ。
この遅いと早い、一見組わせる事が難しい事が、一つのルアーとして形になっている事。
感覚的には、必死で泳いでるのにそんなに早くない。
そんなイメージ。
最小移動距離で0→100に変える事が出来るのもこのルアーの特徴。
そしてペラがある事で出来る事。
強めのアクションと言ったのもこの一気に100へ持って行く為のアクションをアングラー側がしっかり出してあげるという事が重要だと感じます。
ペラがついた変わったポッパータイプ。
レイドジャパン/ツーサイド
コレも遅いけど、ペラの回転スピードが速いというルアーです。
ただこのタイプにすると、リップが付いたスピンテール系に比べると少々0→100と言う構図は作り難い。
それは元々ポッパータイプが水面を滑る系のルアーだからです。
しっかり首フリさせようとするとペラが邪魔して首振りをあまりしない。
首を振る角度があまりつかないとルアーはどんどん手前に来てしまう。
しかし個人的にレイドジャパンの数あるルアーの中では凄く好きなルアーです。
そもそもペラが付いている事で優しくネチネチと誘う事は難しいルアーだと思います。
水をしっかり噛む場所もペラしか無いので、ネチネチと誘うよりしっかりアクションさせて、ペラをしっかり回す。
強く短くアクションさせた方が良い様に感じます。
イメージ的には、通常のポッパーでゴボンッ!っとしっかりポップ音を出すイメージ。
その方が結果的に最短移動距離で0→100になると思います。
逆にネチネチ誘う時は、ナイロンラインではなくフロロのラインを使った方がネチネチと動かせる様に感じます。
ラインをワザと沈めて下に潜らせようとする。
そうする事で、最初の方に書いた“潜らせない”と“潜る”が出来上がる。
ラインが重たく沈んで“潜ろうとするルアー”とそれを“潜らせまいとするペラ”が反発する事で、最短移動距離で動かせるようになるとても不思議で面白いルアーだと思います。
ペラと言うパーツが付く事でルアーの個性は大きく変わります。
ルアーと言う物は、つくづく面白いな。。。と思います。
最後にスピンテール系ミノーで釣れた時の動画です。
ヒットルアー:ノリーズ/レイダウンミノーミッドウエイクプロッププラス







