突然ですが、自己紹介します!

6月にブログを始めてもうすぐ3ヶ月

それまでSNSは友人だけと繋がり
近況報告を楽しむアイテムでした

色々なところへ出掛けて行き
リアルに100人以上の方々と繋がりました

またFBを公開にして
友達が6倍以上になりました
コメントやシェアなど
勇気を出して感じたままに絡ませて頂いてます

たくさんの方々とまずは繋がりました

そして「つながる」場を作りたくて
イベントを企画しました

なので
最近「中理恵」ってヤツがウロチョロしてる
と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
…そんなに知られてもいないかッw

そこで
夢に向かう人を応援するセラピスト篠原蘭さんに
私のお仕事について
インタビュー風記事を書いて頂きました

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助産師である中さんが紹介したいメニューがあるとお聞きしましたが? 
はい。マタニティフォト&ニューボーンフォトです!
 ―妊婦さんの撮影と生まれたばかりの赤ちゃんの撮影ですか? 
はい。撮影は海外での撮影経験もあり、女性の美しさを引き出すのが得意なライフスタイルフォトグラファーの人見麻紀さんが行います。 
始めたきっかけは? 
「女性を輝かせたい」という思いに共感しました―まずはマタニティフォトについて伺います。マタニティフォトはふっくらしたお腹に赤ちゃんが確かにいたという証を残せます。 
助産師としてどのようなサポートをするんですか? 
妊娠や出産、子育ては女性にとって人生を変えるほどの出来事です。体も心も変化し、仕事や生活、様々な面で決断をする事も多く、不安な事もあります。そんな中で、妊婦さんの不安や緊張を取り除けるようサポートします。
撮影の瞬間だけのサポートではないんですね。 
はい。『マイ助産師』として繋がって頂きたいです。
妊娠中は普段よりも体が大きくなるので、写りを気にする方も多いと思いますが? 
女性カメラマンのメリットとして、マタニティフォトではお腹を出す事も多いので、同性のカメラマンの方が相談しやすいと思います。
本人の希望とプロの目線からどんな写真が良いか相談できるんですね。 
そして、女性のチームであるからこそ女性が自律して好きを仕事にしている姿のモデリングになると思います。
続いて、ニューボーンフォトについて伺います。まず、撮影時期のオススメはいつですか? 
オススメは生後3週間頃までです。生まれた赤ちゃんは日に日に成長しますし、独特のかわいさがありますよ。
そんな小さい時期がオススメなんですね! 
さらに、病院から退院してお母さんの不安が強くなる時期なので、助産師が同行して子育てのお悩みに対応できるのも私たちのメニューの強みです!
 ―撮影時間はどのくらいですか? 
マタニティフォトは、妊婦さんに負担にならない約1時間程度です。
ニューボーンフォトの撮影時間はどのくらいですか? 
ニューボーンフォトは、赤ちゃんのご機嫌やお母さんやご家族の体調を見ながら約3時間程度です。
 ―メニューを通してどんな思いを伝えたいですか?
 言葉や態度では伝えることが出来ない、生活の一瞬を切り取った写真で、お母さんの力を、家族の力を、最大限に引き出せるようになりたいです。
家族の力を引き出せるとどうなると思いますか?
 子育てが楽しい、幸せと感じることができると思っています。赤ちゃんも幸せになれます。
ところで、そもそも助産師ってどんなお仕事なんですか? 
私たち助産師は、お産をする時の支援や、妊娠・出産・産後の女性や赤ちゃんに対して、健康に関する教育・相談を行う専門家です。主に、病院や診療所で働いています。
赤ちゃんとママの専門家って事ですか? 
そうですね。なので、出産経験の無い女性や男性には馴染みの薄い職業ではあると思いますが、子ども向けに学校で「いのちの授業」として、いのちの誕生の神秘から、自分が今ここにいる奇跡、いのちの繋がりを通して、自分のいのちを大切にする為のお話会も行っています。
いのちの大切を知るのは出産だけではありませんから 
はい。助産師として、人と人、人と社会を繋ぎ、自分の力で輝くことができる人が増えて笑顔の多い世の中にしていきたいです。
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こんな私ですが
どうぞよろしくお願いします