伊勢隆一郎です、彼は、
そんな苦痛だらけであったとしても、
「子供のため、家族のため……働くことが男の義務……」
そんな言葉で自分に暗示をかけながら、ごまかしながら十数年、働いてきたそうです
毎日長時間拘束され、昨日と同じような今日が繰り返されるなかで、いつも辞表を叩きつけるシーンを妄想しながら、現状を変えることのできない自分を慰めていました。
しかし、そんな無期懲役の牢獄の囚人のような暮らしから解放されたいと、僕とビジネスパートナーの白石さんの開催するセミナーに参加をしたのです。
伊勢隆一郎『お金と時間と場所に縛られず、僕らは自由に働くことができる。』より
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『お金と時間と場所に縛られず、僕らは自由に働くことができる。』