急いでシャワーを浴び、待ち合わせ場所へ 。





彼の仕事の疲れの蓄積と、二日連続のセックス。
おちんちんはぎんぎんなのに一向に射精しなかった。
彼には悪いけれど、私は逝きっぱなし。

彼の上に跨り、逝き、ぐったりして彼に覆いかぶさった。

少しして彼が、

「何回逝った?」
と珍しく聞いてきた。

「わかんないけど、何回も·····」

そう答えると、


「昨日何回逝った?」
今度は前日の逝き回数を聞いてきた。


「覚えてないけどいっぱい逝った」

彼に抱きつきながらそう答えると、


「いっぱい逝ったのか。じゃあ、俺を逝かせてくれ」


なんとも切実に、懇願するかのように彼が言った。

私は頑張った。

が。いつも私はおちんちんをしごく力加減を弱くしている。
しごいて舐めて。舐めてしごいて。

私の加減では中々逝きそうでもなかった、あの日曜日。

彼は自らしごき出した。力強く。

一度休んで私の胸に顔を埋めながら、

「出した後にね。舐めてもらうと凄く気持ちがいいんだ」

まるで小さな男の子がお母さんに言うような語り口調で話した。

言わなくても知っているのに。いつもそうしてるのに。

超恥ずかしがり屋な彼がよくぞ具体的に語ったなと感心しながらまた舐めた。


また彼の手が力強くしごき始め、私は先っぽを口に含み上下させた。

暫くし、

「逝くよっっ」

口で受け止めようとしたら、お腹に射精した彼。


まだどくどくと出る彼のを吸い、お腹のも全て舐め上げた。

その後彼はいつものように私を抱きしめながら眠った。