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 「どうしようかぁ~」


 あ、ついさっき、マスターに相談してきました。
 結果は・・・・・べらべらしゃべらない方がいいみたい。
 そんなこと俺にできるのか・・・・・??
 まぁ、大好きなはるかチャンのためだ。絶対成功させて見せる!!!!!!
 
 そういえば・・・・・・マスターたちは好きな人いるの?
 かわいいしかっこいいし、誰もが寄ってくるタイプだけど・・・・・・。
 なんか、他の人のために尽くして、自分の恋どうするんだろう??まぁ、いいかぁ~。
 
 「なに悩んでるの?」


 こいつは「ふうか」という女子。
 俺はなんとも思ってないけど、きっとコイツは俺のことが好きだ。


 「いや・・・・別に」


 コイツも、俺がはるかチャンを好きなことは知ってると思う。


 「困った顔してるけど・・・・?」
 「そうか」


 俺はつまらない顔をして、ふうかとは反対の方向を向いた。
 そしたらふうかは、仕方ない的な顔をして去っていった。


 「おせっかいなんですけど・・・・」


 はっきり言って、ちょっと苦手だ。
 積極的に近づいてくるし、色気をだしてるであろう態度をとるし。
 しかも、色気はぜんぜん出てないからただの気持ち悪いヤツだ。
 もうふうかのことはほっといて・・・・・
 変わらなきゃ。
 はるかチャンの方に目を向けた。
 分厚い本を読んでいる。やっぱかわいい!!!!!
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