で、一通り挨拶が終わったら、お食事タイム♪
パーティー会場のレストランは、ここら辺では
結構有名なペルー料理店。前日も自分達は食べに
来ていたりするんですけど、毎日食べても飽きない、
そんな感じのレストランです。
「ペルー料理」?
と思われる方もいるかもしれませんが、ペルー(と言うか
アンデス)はジャガイモの原産地で、ジャガイモを使った
料理が多数あり、ジャガイモ好きにはタマラナイのです♪
また、海岸側では魚介類を贅沢に使った料理もあるので、
日本人には結構好みの料理かもしれません。
あと、「南米料理」と聞くと「香辛料イッパイで辛い」
イメージがあるかもしれませんが、全然、そんな事はありません。
確かに、料理と一緒に個人の好みでかけるサルサ
(ちなみに「サルサ」とは「ソース」の意味で、必ずしも
「=辛い」とは取られません。アメリカでは「サルサ=辛いソース」
で定着していますけど)はピリ辛ですが、料理自体が「辛い」
と思われる物はそれほどないと思います。
ああ、話が脱線してきた。ので、本件に戻ります。
今回、料理として出てきたのはこのお店の定番で、本場ペルー人も、
ブラジル人も、アメリカ人も、もちろん、日本人もお客として
食べて「おいしい!」と唸った品々から選りすぐった料理です。
「パパ・ア・ラ・ウアンカイナ」「セビッチェ」「カウカウ」
「カラプルクラ」「焼き豚」「野菜、肉、海老の炒め物」
「鶏肉の唐揚げ」
名前だけでは何のことやら、ですね(笑)
「パパ・ア・ラ・ウアンカイナ」はジャガイモの前菜。
チーズがたっぷり入った、濃厚でちょっとピリ辛ソースが
かかった一品。
「セビッチェ」(セビーチェ)は魚介類のマリネ。レモンの
酸味とちょっとピリ辛風に仕上げた、香草の匂いもラブリーな
一品です。
「カウカウ」はハチノスとジャガイモの煮込み。二つの食感の
ハーモニーがタマラナイです。
「カラプルクラ」はジャガイモと豚肉の煮込み料理。シチュー
っぽい、濃厚な味が大好きです♪
その他は、説明なくても...大丈夫ですね(笑)
集まった客が程よく食事をして、満腹になりかけた頃、
ケーキが登場。
前日の日記の写真のケーキですが、これは新婦のおばさんの
手作りで、3段ともしっかりと食べれます。
そしてケーキ入刀~♪
真ん中の段にナイフがしっかりと入れられ、二人で協力して
一切れ取り出す。
そして、その一切れを半分に割り、二人で仲良く食べる...
のが、スタイルらしい。
日本のみたいにただケーキにナイフをいれる「だけ」より、
こっちの方が見ている方も、やっている方も楽しいのでは、
と思ってみたり。
ケーキは一旦、キッチンへ戻り、招待客に振舞われることに。
自分も、アルゼンチン風のケーキは何回か食べたこと
があるのですが、何度食べても日本のケーキとは違うので、
うっとりしてしまいます(笑)
クリームには、ナッツとチョコレートが混ぜてあり、スポンジ
には多分、ココナッツが混ざっている感じです。
甘さも程よい加減で、何切れでも食べれます♪すっごく美味しいですよ~
ケーキも食べ終わり、お酒やチチャ(紫とうもろこしの甘い
ドリンク)やその他のジュースを飲むペースが落ちてくる頃、
そろそろ音楽もサルサやメレンゲ、ラテンポップが流れるように
なり、テーブルを一旦動かした後、レストランはダンスホールに
変貌を遂げる。
南米系は小さい頃からラテンダンスをやっているので、皆凄く
リズム感があるし、何しろ上手い。
腰の振り方、足の動かし方、その他ぜ~んぶ、上手いんですよね。
老若男女、入り乱れて所狭しと踊っているのを、ちょっと
羨ましそうにみる自分。
...自分もサルサ、習おうかな?
一応、義弟の彼女がステップを教えてくれたんだけど、リズムに
合わせようとすると、その「簡単」なステップがとても難しい。
義兄の彼女もカナダでちょっとやっていたとかで、上手く踊れる
し、なんだか自分だけが踊れない感じでちょっと悔しかったり。
そして踊り踊って時間は12時を回る。
...と言う事は、日付は11月29日(月)。
月曜日に仕事がある人たちはちらほらと帰り始め、自分達は最後の
最後(=午前1時)にやっと帰ることに。
帰り際、新郎がハニーパパとママに抱きついて「頑張るから」とか
スペイン語で何度も繰り返し、二人から祝福をもらっては涙ぐんで
いるところが見ていてジーンときてしまいました♪
これから生まれるベビーと3人、これからも頑張ってもらいたい
ですね♪ その頃には、自分のスペイン語も今より少しは
上達しているといいなぁ~