あの感動をもう一度 - 2 ≪称名滝へ≫
おはようございます
こんばんは~
今日は【おまけ】はなしです
大満足の立山連峰と室堂の写真撮り終へて 下山してきました
次は滝好きの私 長年の夢 称名滝へ向かいました
称名平の駐車場にて
解りやすい案内板ですよ
ここからは一般車両は通行禁止です
歩いて行くと右手に凄い山肌 「悪城の壁」と言うそうです
裾にはまだ雪渓が残ってましたね
少し歩き疲れてきましたけど 頑張って歩きます
見えてきましたね 正面左右の山の切れ込んだところに ちょっぴり称名滝の滝口だけがね
それにしても凄い 下の川の水は全て称名滝から落ちた水です
右側の「ハンノキ滝」の水はこの時季にはもう枯れてます
滝の少し手前に この看板
いよいよ 目前に
凄い キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! この虹の濃さ・太さ
滝下から100m以上離れたところに対岸へ渡る称名橋が掛っていますが
この橋へ踏み出したとたんに もの凄い滝の風圧と水飛沫が飛んできます
橋の中央からのベストショットです
こんなクッキリした虹は久し振りですね しかもど真ん中にね
でも この写真は非常に苦労の一枚です
滝側にカメラを向けると 一瞬でレンズがビショ濡れに 撮れた写真はこんなんです
少し離れたところからでもこの始末です
更にそんなにカメラを構えていたら 全身ビショ濡れです
背中で水飛沫を防ぎながら橋の中央で一瞬振り向きざまでのシャッターです
何回もレンズとカメラを拭き拭きしてトライしたので身体じゅう川に嵌ったくらいのずぶ濡れになりました
おっちゃんも葉影に隠れて頑張ってますけどね
橋の上からは三脚据えてなんてとても撮ってられませんよ
水飛沫の少ない位置まで離れてね
では 圧倒的な迫力の大画面でお届けしますよ
これだけじゃ物足りないので 可愛いお二人さんに入っていただきました
お二人さんは金沢から来られたそうです
このアングルで彼女さん達のカメラで記念撮影を撮ってあげました
もう一枚
スマホで撮ってみましたよ
虹がもう少し濃く写ればこれが一番良かったりしてね ( ´艸`)
滝見台は三段ありますよ 一段上からね
ヒエ~ お兄さん 柵の上に腰かけて 怖いことしてる~
それでは 徐々に称名滝に迫っていきましょうね
ここからは600mmの望遠レンズでね
滝口です
徐々に下へ移動していきますよ
中段の爆流が凄いです
下段です この位置からでは岩陰で滝壺までは見えません
撮影位置により 虹の架かり方を選べますよ
最後に あの水飛沫の称名橋の上から再トライです
大感動の称名滝 再訪問決定ですね 今度は雨具と水飛沫対策を万全にしてね
次回は 雨晴海岸の再トライと合わせてハンノキ滝も見られる初春ですね
こんばんは~
今日は【おまけ】はなしです
大満足の立山連峰と室堂の写真撮り終へて 下山してきました
次は滝好きの私 長年の夢 称名滝へ向かいました
称名平の駐車場にて
解りやすい案内板ですよ
ここからは一般車両は通行禁止です
歩いて行くと右手に凄い山肌 「悪城の壁」と言うそうです
裾にはまだ雪渓が残ってましたね
少し歩き疲れてきましたけど 頑張って歩きます
見えてきましたね 正面左右の山の切れ込んだところに ちょっぴり称名滝の滝口だけがね
それにしても凄い 下の川の水は全て称名滝から落ちた水です
右側の「ハンノキ滝」の水はこの時季にはもう枯れてます
滝の少し手前に この看板
いよいよ 目前に
凄い キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! この虹の濃さ・太さ
滝下から100m以上離れたところに対岸へ渡る称名橋が掛っていますが
この橋へ踏み出したとたんに もの凄い滝の風圧と水飛沫が飛んできます
橋の中央からのベストショットです
こんなクッキリした虹は久し振りですね しかもど真ん中にね
でも この写真は非常に苦労の一枚です
滝側にカメラを向けると 一瞬でレンズがビショ濡れに 撮れた写真はこんなんです
少し離れたところからでもこの始末です
更にそんなにカメラを構えていたら 全身ビショ濡れです
背中で水飛沫を防ぎながら橋の中央で一瞬振り向きざまでのシャッターです
何回もレンズとカメラを拭き拭きしてトライしたので身体じゅう川に嵌ったくらいのずぶ濡れになりました
おっちゃんも葉影に隠れて頑張ってますけどね
橋の上からは三脚据えてなんてとても撮ってられませんよ
水飛沫の少ない位置まで離れてね
では 圧倒的な迫力の大画面でお届けしますよ
これだけじゃ物足りないので 可愛いお二人さんに入っていただきました
お二人さんは金沢から来られたそうです
このアングルで彼女さん達のカメラで記念撮影を撮ってあげました
もう一枚
スマホで撮ってみましたよ
虹がもう少し濃く写ればこれが一番良かったりしてね ( ´艸`)
滝見台は三段ありますよ 一段上からね
ヒエ~ お兄さん 柵の上に腰かけて 怖いことしてる~
それでは 徐々に称名滝に迫っていきましょうね
ここからは600mmの望遠レンズでね
滝口です
徐々に下へ移動していきますよ
中段の爆流が凄いです
下段です この位置からでは岩陰で滝壺までは見えません
撮影位置により 虹の架かり方を選べますよ
最後に あの水飛沫の称名橋の上から再トライです
大感動の称名滝 再訪問決定ですね 今度は雨具と水飛沫対策を万全にしてね
次回は 雨晴海岸の再トライと合わせてハンノキ滝も見られる初春ですね