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発達科学コミュニケーション トレーナー

宮本理沙です。

 

我が子が夢や想いを言ってきたキラキラ

「○○になりたい」

「○○がしたい」

 

あなたは何て声をかけますか?

「そんなに簡単になれるもんじゃないよ」

「なりたかったら、もっと勉強頑張りなさい」

「本当にできるの?」

 

こんな風に言っていませんか?

以前の私は言ってしまってましたタラー

 

ASDグレーゾーンの息子は

いろんなことに興味を持つものの

すぐに集中が途切れてしまう特性があります。

 

そんな特性に気づかなかった私は

「どうせすぐ辞めるでしょ」

といつも否定的な言葉をかけていましたアセアセ

 

大人にしてみれば

経験や心配から言うアドバイスですが

子どもにとっては自分の考えを否定された。

と受け取ってしまいます。

そんな時は

まず、関心を向けることが大切キラキラ

 

「それってどうしたらなれるの?」

「面白そうだねグッ

 

そう声をかけるだけで

自分で興味を広げたり

違うところにも目を向けられるようになります。

そして、

「どうしたら叶うのか?」

を一緒に考えられると

 

子どもの夢も現実に

近づけるかもしれませんねピンクハート

 

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