2012年8月20日 午後1時22分
我が家の長男が帝王切開で生まれました。
1965gの小さな赤ちゃん。
36週と4日での早産でした。
出生前の妊婦検診で脳の形成異常を指摘され、8月13日、35週と3日の時に胎児の脳のMRI検査をしました。
8月2日から胎児の発育不全と切迫早産のため入院中でした。
8月20日の午前11時過ぎの検診の時に子宮口が開いているので今から緊急帝王切開で出産します、と急に言われました。
そして、同時にMRIの検査結果についても話があり、胎児が滑脳症であると宣告されたのです。
帝王切開の準備がすぐ始まり、先生が直接夫に連絡し、夫と母が駆けつけてくれ、午後0時30分の手術室入室でした。
心の準備もできずただただ不安でたまりませんでした。
障害がある我が子、どんな顔してるんだろう?
これからどうなるんだろう?
赤ちゃんとの対面を楽しみにする気持ちよりなぜか恐怖のほうが強かったのです。
午後1時22分 長男が出生しました。
泣きません。看護師さんが泣かせようと努力を続けてくれましたが、泣けません。
赤ちゃんはほんの一瞬私の顔の横に連れてきてもらえました。
顔が真っ赤で苦しそう。どうなっちゃうの?
そのままNICUに運ばれていきました。
手術が終わり、病室に戻りました。
夫はNICUの小児科の先生から呼ばれました。
子供の病状についての説明です。
私の病室には父母、義父母、義兄、長女が来てくれていました。
面会時間が終了し、先にみんなに出てもらって夫から長男の病気について話がありました。