(呪いみたいな
タイトルになっているけども)
ロシアンレムリアンが！
(水晶だよ)
虹がまったく
いなくなった
ロシアンさんが。
今日ふと見たら
にじにじ🌈してんの。
ロシアンレムリアンが
虹増えたり消えたりするのは
知っていたのだけど。
虹がない状態で
我が家にきて
引っ越ししたあたりから
虹がたくさん出てきて
また全くない状態に
戻ってから
しばらく経っていた。
が、さっき見たら
まーた虹が二ヶ所くらい
出ていてね。
「うわ、本当に
石って生きているよな。」
って思って、
虹見せときゃ
このオーナーは
元気になるだろう
みたいな
石の意思を感じて
涙が出ました。
ミルスさんが
夜中に突然鳴ったり
水晶から
なかった虹が現れたり、
なんだか
ありがたくないですか。
なんか
本人が一番
今、自分しんどいな
ってわかってんじゃん。
今どうしたって
最高の波動でいられなくて
低め味わってんな、
とか
双極性障害でいうところの
鬱期突入したか？とかね。
とにかく自分が
本当につらいの
わかっているじゃない？
突破口が見当たらなくて
もがいているような。
そうしたら
見守ってるサインっていうか、
ひとりじゃない、
あるいは未来の自分が
大丈夫だと言っているような
サインが
いつもより
明らかに
わかる形で
くるのがありがたい。
いつも
ゾロ目とかは
見まくりだから
「もうこの人
ありがたみなくなって
きてるから
ここらで手法変えるか。」
みたいに
アレンジしてくるのが
やさしくて。
もちろん
気づいて感謝だよ。
あの、
どんな形になるか
わからないけれど
なんとなく
もう、おまかせします。。
みたいな
気分になるもんね。
おまかせっていっても
ベストは尽くすんだよ。
私なりにいつも
ベストを尽くしていたのに。。
一生懸命だったのに。。
いろいろ
はりつけの刑に
なっていたかもしれない。
わかんないんだよ。
双極性の
自分がえらい人になったような
気分と、
自分に自信があって
輝いている
の違いが。
躁の人の
「まわりから
心配される状態」
に
なっている？
でも？
自分が神になったかのような
気分でいれたら
それはそれでいいのか、
いや、やっぱり病気？
とか。
なんか本人気づけていないこと
いっぱいあるのかな、、
って。
別に私は
自分がえらいとか
神とか思っていないけれど。
薬飲んで治療しているから。。
私ね、
すごく急いでいるような
気がするの。
若い頃から
「私が私であるうちに
やらなきゃいけないことがある」
みたいに焦っていて。
とにかくその想いが
あまりに強くて。
魂は死なないって
わかっていても
自分の記憶を
どこまで持っていけるか
死んでみないことには
わからないのだから
私が私であるうちに
ミッションコンプリート
しなければ
って。
なにに急かされていたのか
そんないっぱいなにかしようと
常に思っていたから
がんみたいな体験が
増えるのか
がんを体験するから
急いでいたのか
あるいはわかっていたのか
それはもう
ループみたいにすべて
同時で起こったとしか
思えないけど。
なにか
やらなきゃいけないこと
思い出せていない
焦りなのかな。
生まれてから
死ぬまでの
自分の思いや行いが
ひとつ残らず
消えないで
記録されているとしても
私、どうして
まだなにか
やれることあるって
一生懸命になってんだろ。
生涯をかけて
見つめていたい瞳を
見つけられたことは
ありがたかった。
そして、
昨日今日みたいな
サインがあると、
神のご加護を感じられてね。
これも私が経験したかった
ことだな、、
って心から
深く感謝の念があふれてくる。
父方のおじいさんの
ことを思い出してね。
90いくつと長生きしてくれた
おじいさんが
「俺が死ぬとき
れいちぇるの病気を
持っていってやる」
と言っていたらしいの。
父から聞いたのか
奥さん(再再婚)から
聞いたのか忘れたけど。
その時の病気は
たぶんうつ病のことだった
と思うのだけど
自分の死期が
近づいて
孫を思う気持ちがね。
ご先祖さま、
一人欠けても
私いなかったのだから。
ここはなんとしても
自分が納得する
やりきった！と
もう焦ることも
急かされることもない
幸せの形を
見つけなきゃと思う。
別に、今でも
拍手喝采だと思うんだけど。
親孝行だとか。
まだ未達。
納得できていない。
両親との関係。。
とりあえず、、
ご先祖さま
見ていてください。
私の生きざまを。
この肉体から
離れる日まで。
見事に私は私で。
おやすみなさい🌃