ふしぎの国のアリスに
なっちゃったみたい。
昨日
久しぶりに
いつものバーで
お姉さまに会って。
仕事でこんな
紹介話が、
って話したら
お姉さまが突然
「ちょっと、いい?
今まで言わなかったことだけど、
あなた、上に立つ人だよ。
これはあなたの後ろの人が
言っているの。
あなたはトップにならなきゃ
だめな人なの。
下を育成することがお役目だよ。」
「自分が一番わかっていると
思うし
傷つけたらごめんなさい。
あなた店長だったときあるわよね?
そのときのこと、どう?」
私
「あ、たしかに店長で
志半ばだったかも」
お姉さま「だよね?
自分がわかっているはずだよ。
あなた使われていたり
二番手でいる人じゃない。
もう50だよ、
上に立って
人を育てて管理していかないと
あなたならやれる。
後ろの人があなたに言えって
私に言っているの。」
お、お姉さま
私を買いかぶっておられる。
そんな器じゃないのは
自分がわかっているのに。
だけど、
本当に
お姉さまが、言うこと
当たっているというか
心当たりがあって、
今の仕事の形態で
いいのかわかんない
ところはあったの。
お姉さまは
「You can!」
と言った。
私
「お姉さま、
仕事のことばかりじゃなく
恋愛のことは
私のハイヤーさん
何も言っていないの?」
お姉さま
「うんと、その人じゃないね。」
その人じゃない?😂
お姉さまはしばし
なにかと交流して
「れいちぇるちゃんは
恋多き女性なんだね。
けっこう男の人、、
泣かせてるよ。」
「今の人も
自分次第なんじゃないかな。」
私、思ったの。
そもそも
イエスさまを、
ツインレイを
「恋愛」と
くくってしまった私が
悪かった。
そして、
私のハイヤーさんは
イエスさまに関しての
情報は絶対くれないんだと
思ったの。
「その人じゃない」
は
お姉さまを
信じていないわけじゃない。
結婚する人じゃない、
という意味だったら
それはわかる。
そのあと
「自分次第」って
言われたら
イエスさまを
思う気持ちは
お姉さまがなんと言おうと
ハイヤーさんがなんと言おうと
私が一番よくわかっている。
いや、ハイヤーさんなら
わかるはずだよ。
恋多き、
の
その「恋」とは
違うものなのだから。
その人は
ツインレイじゃない
ただのあなたの片思い
ただの一過性
ただの執着
誰になにを言われても
私にはわかる。
自分が一番よくわかる。
イエスさまと
結婚できなくたって、
一生忘れられない人なのが。
ただハイヤーさんが
今はイエスさまのこと
どうこうしようじゃなくて
まずは仕事、
自分が一番心地よく
才能を発揮できるところが
まだあるよと
言ってるんだと思った。
お姉さまは
「私のお役目だと思った。
れいちぇるちゃんに
出会えたのは
私がこれを伝える役目が
あったんだと思った。」
と。
「ここから、
来年の5月くらいにかけて
れいちぇるちゃん、
変化のときだよ。
もう流れきているの、
自分でもわかっているんじゃない?」
「たしかに先月くらいから
仕事ではいろいろ動きがあるな。」
「そうだよね?
私と会ってからだよね。」
お姉さま😂
そゆことでしたか
5月までに形にする、、
人の上に立って仕事をする。
育成がお役目。。
私の障害はハンデではない。
川の流れのように、、
私、宇宙に委ねる。
「できる!」
とは思うけど
まだ話も具体的に
決まっていないし。
今日、
お姉さまに
LINEを打ってる途中
水晶丸玉が
ごろん、と音をたてて。
見てみると
台座にしていた
リングが壊れていて
落ちちゃったみたいなの。
レムリアンシードの
丸玉だから
何か言いたいことあるのかも
と思って
布でふきふきしたけれど、
なんて言っているか
わからなかったわ。
ただ、
あふれてくる、
こみあげてくる
愛だけだった。
イエスさまを、
私は私を
本当に愛しているの。
それでは
今日1日ありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。
これは地球で一緒に生きているみんなに
明日も頑張ろうね!って気持ちを込めて
挨拶しているよ✨
れいちぇる