ツインレイ、
巷にあふれてきましたね。
ただ婚外恋愛を
美化する言葉、
みたいに
一般的には
思われて仕方なし。
だってさ
「私たちツインレイなんです」
って言ったら
超ダサくない？
ましてや、
ツインレイという言葉を
知らない相手に
「私たちはツインレイだよ」
なんて言ったら
気持ち悪いよ。
それは自分の心だけの
確信にしとかないと。
私もね、
イエスさまと
自分の関係に
なんて名前がふさわしいのか
わかりかねる。
片割れ、運命の人、
もう一人の自分、
ツインソウル、
どれもなんかそれで
くくってしまったら
あまりにも単純すぎる気がして。
ツインレイは
一人一人で
もちろん違うから
必ずこうなる、
みたいなのは
誰も
言えないと思うけども。
まぁ、サイレントは
だいたい皆さんあるんだろうね。
もう、100%ピュアな自分状態で
学びとかいらない人なら
交際ゼロ日婚とか
なるのかしら？
え？なくない？？
だいたいどっちかは
未熟で、
準備できるまで、か
お互い気持ちがあっても
状況が難しくて、
そこに試練が
あるとしか思えない。
ツインレイかそうじゃないか
わからない、
って言うのは
私はない。
出会ったときの感覚で
わかる。
最初に男性が
気づいて
アプローチするって
言うのも
私たちの場合は
そうだった。
イエスさま側から
私が
どんなかんじに見えたか
わからないけれど、
私は
こんな神様みたいに完璧な
男性がこの世に存在しているとは
と、不思議だった。
やたらじろじろ観察して
わざと意地悪なこと言ってみたりして。
いつ会っても
ここは嫌いだ、とか
未熟だ、と感じるところが
ひとつもない。
だからイエスさまと
呼んでいるのだ。
イエスさまが
もし私に
「僕たち
ツインレイだと思うんだけど」
(絶対言わないはず)
なんて言ったら
「、、それはそうだけど」
になる。
だからなに？だよ。
だって
ツインレイだから
結ばれるはず、
みたいのないじゃない。
結ばれるはずなんて
期待するのも
愚かだと思う。
いや、期待しているんだよ
もちろん。
そうなったらいいのだけど
そうじゃなくても
確かにイエスさまは
私のツインレイなのだから。
本当にそこは
自分と向き合わなきゃ
いけないね。
自分を信頼して、
イエスさまを信頼して。
期待じゃなくて
信頼ね。
昔、
よく飲みに連れていってくれた
お医者さんがいた。
単身赴任をしていて
全部ごちそうするから
友達として
一緒に食事をしてほしい、と。
美味しいところに
たくさん連れていって
くれてね。
mixiで
共通の友達がいて、
彼女を
担当していたドクターだった。
お友達は結局
亡くなってしまったのだけど
先生とは
交流が続いて、
会うことになったのだ。
そのうち先生は
地元に帰るってなって、
もう会えなくなるけれど
SNSでは
繋がっていましょうね、になって。
でももうとっくに
mixiなんてやらなくなったし、
Facebookすら気にしていなかったけど。
先生が連れてってくれた
あの店美味しかったから
お姉さま(バーでよく会う)と
一緒に今度行こうかな
って思って。
して、
そういえば、
あんなに頻繁に
投稿していたのに
しばらく見ていないな。
元気なのだろうか？
ってGoogleで調べたら
5年以上前に
「53歳で急逝されました」って。
思わず声が出た。
53歳、若すぎる。。
そっか、元気なイメージしか
なかったけど
旅立たれたか。。
と、しんみり。
でね。
あらためて
肉体を持っての生は
限りがあるってわかったの。
魂は不死でもね。
この肉体は有限。
それに自分はなんとなく
もう地球には
生まれなくていいやー
ってなると思ってね。
この美しい星で
美しい音楽と
美しい猫に
囲まれて暮らすのも
これきりだと。
一瞬一瞬がこれきりだと。
そしたら
慎重になるとか
人にどう思われるかとか
気にしている場合じゃないなって。
だからイエスさまに
「コンプライアンスとか
どうでもいいから
私に連絡先教えなさい！」
って迫るとか
いっそ
「好きなんだけど
どうしたらいいの？」
って聞いてみるとか。
でも、やっぱり
そんなやり方しないのが
「私」なんだよね。
どうしても
上品で美しいことに
こだわるから。
意外と情熱的で大胆だから
イエスさまに実際会ったら
本当に言っちゃうかもしれない。
イエスさまといると
私はとってもいいかんじに
ナチュラルに振る舞えるから
本当に
上品なまま
「私と寝ない？」
とか言えるのかも。
会うたび
なんか予想以上に
想像以上にいつも
二人はうまくいくから。
ヴレヴ クシュ アヴェク モワ？
スーソワ
本当に何が起こるか
わからないのだから
私たち。
期待ではなく
確信しているのだから。
それでは
おやすみなさいませ✨