同室のお姉さんたちが
みんな神様すぎる。

私は古株になりつつあるけど
入ってくるお姉さん
み~んな素敵。

がんを試練になさるだけあります!

70代女子素敵。



もし自分の魂の片割れが
いたとしたら
それは自分だから
疑うことはしない。

自分の魂の片割れに
手紙を書くとしたら、

「生きてくれているだけで
嬉しい。
本当にいつも頑張っているね。
あなたの笑顔が
私の心の支えです。
またお目にかかれること
楽しみにしていますね。」

…以上。

これはたぶん
片割れもそのまま
私に対して
同じこと、
思っているのじゃないかね。

会いたくても会えないのを
やせ我慢しているのではない。

この瞬間も生きていてくれるだけで
尊いのだから。

今はまだタイミングじゃないのだろう。

調整中なのだ。

自分がふさわしくないとか
まだ学びが足りないからとも思わない。

だって私は私だもん。
他の誰かになれないし。
私が私だから
片割れも安心するんだと
思うし。

前にばったり出会した時、
まだ愛を自覚していなかったのに
嬉しすぎて
心が震えた。

その時に間近で見た
その人の黒い瞳を
「こんな綺麗な目をしている人は
はじめて会ったかもしれない。」と
思った。

後から
「あれ、私、偶然会っただけなのに
こんなに心が喜んでいるのは
何十年ぶりかしら?」
と思った。

たぶんその心の喜びも
はじめて
だったんだろうね。

うすうす大好きなのは
気づいていたけど、
「これはもう愛なんだよ。
しかもさ、
ただの恋愛じゃないよ。」
って。

初めて会った後、
「さっきの人、光って見えて
すごく不思議だったから
のちのちご縁がある人なのかも。
だから周りの人に
ほめておこうかな。
あたたかくて感じのいい人だったし。」

みたいに感じた自分は偉い!

ちょっと後からの自覚だったけど
そういうことか、と
腑に落ちた感。

ばったり会わせてくれて
ありがとう神様!!

まぁ、そこから
けっこう長いね。。
しかもちょっと予定延びたし。

えへ。


では
今日も1日ありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。
これは地球で一緒に生きているみんなに
明日も頑張ろうね!って気持ちを込めて
挨拶しているよ✨

れいちぇる