今日はにゃんの爪切りに

動物病院に行ってきたよ。


マンチカンなのに3.8キロもあって

ほんとにプリプリちゃんなんだから。


家に帰ったら

ミルス・ブラザーズの本が

届いていた。


ミルス・ブラザーズを聴くと涙出る。

本当に素晴らしい。


デヴィッド・クロスビー、

バート・バカラックと

お気に入りさんたちが次々と

召されていくけれど

私も歳を取ったということだ。


ミルスさんたちにも

まだ生きていてほしかったと

言うにはあまりにも遅すぎた。


今年は?ハーバート・ミルス

生誕111年とかだもんね😂


バイオによると推し(すでに天国)の

ハーバートは三回も結婚していて、、

素晴らしい!


私ミルスさんを聴いてこんなに

泣けたら浄化されてる!って

思っていたけど、

ちょっとうつっぽいのかな?実は?


二回目のがんになる前も

ミルスさんのTill Then

1日中繰り返し聴いていて

私ってちょっと病んでるかも

って思ったら、

ちょっとどころじゃない

大病を患っていた。


世界で一番美しい曲。


ウとかロとか、いや世界に

今、一番必要な愛の曲だと思うな。


いつになるかは関係ないって

歌詞があまりにもスピリチュアル。


私もそんな風に言ってくれる人と

出会ったって思いたい。


ドナルドの声、驚異的。

泣いているみたいな、深み。

スムースでありながら情感溢れてる。


ミルスさんに慰められられながら

今日もツインさんを思うんだよ。

会いたいよね。


それでは

今日も1日ありがとうございました。

明日もよろしくお願いいたします。


地球で一緒に生きているみんなに

明日も頑張ろうね!って

思いを込めて挨拶しているよ❤️