昨日は、学校へ提出する宿題を届けに行ってきました。
先生方に、私が仕事をすることで、
今までどおり学校に通うことが難しくなることを伝えました。
ちいの先生も、あずきの先生も、
２学期は部活がなくなるので、連絡物などは
時々、家に届けてくださるよう。
ちいは先生に会えないけれど
声を聞くだけでも、ちょっとした刺激になるかな。
もちろん、ちいの負担になるようなら、
考えないといけないですね。
そうそう、同級生のお友達から
ちいちゃん、ハンコつくりうまいね～と
お手紙いただいて
さっそく、お友達にハンコプレゼントしようと
ハンコに持ち手をつけました。
ラッピングをしていると
教頭先生から少したずねてもいいですか？と電話が・・・・・。
お友達に渡してほしいものもあったし、来ていただきました。
あずきは、恥ずかしがりながら、
ちょっぴり顔を出し、
ちいは、声も出さなかったけれど、
いつも、優しく明るい教頭先生の声を聞きどう感じたのかな？
先生が帰宅後、
ちいは、「先生にさっき作った大学芋食べてもらえばよかったな～」と。
家まで、足を運んでくださる先生方には、
本当に感謝です。
のんびり進んでいけたらいいなぁ～。