何が あっても 誰かを 待つのでなくて
誰かの 人柄を
一度でも 特別に 思えた人を
ずっと 同じ 感覚で いられたら いいと 思うよなーーーーーーーー。
ご飯 食べながら 考えてた。
沢山の 人に 囲まれて はしゃぐのも
ま・・・・楽しいかも アタシには 関係ないんで そこまで 考えもしないこと
でもさ
やっぱ
沢山人 いても
ほんとに
自分 理解してくれて そばに いてくれる人が 少ないのも
虚しいことだな・・・・・
_______ミネコや!”
毎度・・・ほんまに 騒がしい!!
ぶさいくなんか ぶあいそなんか わからへんけど また なにか あったんか?
とか 誰かに ぼやかれてる 気がしなくもない。