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こんにちわ、りさ子です。

2000年7月にエキサイトフレンズ(旧:出会い)をはじめて、もうすぐ1年になります。

 

おかげさまで私のHPも沢山の人に見てもらえて、雑誌に紹介されるまでになり、初心者の方の中には、私の

「出会いサイトって気持ち悪くて怪しげなものだと思ってたけど、こんなにいいんだったらもっと早くはじめれば良かった」

と言う一言を読んで、エキサイトフレンズをはじめた方もいらっしゃるようで、サイトを作った側としては、この上ない喜びです。

 

それと共に、最近出会いサイトを中心とした様々な事件も起こっています。

前々から思っていたのですが、出会いサイトでの出会いをはじめるには、ちょっとした、でもかなり深い様々なコツがあります。

 

それらをこれからはじめる初心者の方々に伝授するページを作ろうとずっと思っていました。その裏技をここであなただけに伝授いたします。

それらの注意を守って、みなさんも安全に「出会い」にレッツ・トライ! 

 



■1,出会いサイトは怖くない

「出会いサイト」を中心にした事件が最近いろいろと起こっていますが、それらに共通しているのは、実際会って事件が起きている、と言うことです。

つまり、「連絡先を伝えない」「会わない」を守っていれば、事件は絶対に起きません。

 

「出会い」をするにあたり、絶対に守らなければならない鉄則がいくつかありますが、その最たるものは 
「よっぽど安全だと確信した場合以外は、連絡先を教えない」 
です。この連絡先と言うのは、普段メインに使っているメルアドも含みます。

 

エキサイトフレンズに関して言えば、フレンズの中でだけ連絡を取り合っていれば、安全に回避できるシステムが沢山用意されています。 
しかしここで本アドを教えたり、携帯番号を教えたり、写真を送ったり、実際に会ったりすると、それでは済まない場合が多いのです。

 

私が「出会い」を利用して得た印象では、全体の2/3以上が、はじめのメールで「いきなり会いましょう」や「とりあえず電話しましょう」と言って 
自分の携帯番号を書いてくる人や、ミニメールでまだ何も話がはじまっていないうちに会いたがる人が多いです。

 

これらは全部パスして下さい。パスする方法は

「会うのは、メールで色々話をしてみて、話が合う人かどうかわかってから」 
「話が合うかどうかわからないうちに実際会って、間が持たなかったら心配なので...」

などと書けば、もうそういう相手からはその後はメールが来なくなります。つまり彼らはナンパの相手を探してるだけなのです。 
面倒なのはイヤなだけなので、そういうのを望んでるのでなかったら、バシバシ切りましょう。

 

基本的には簡単に会わない、出会いサイトから出て連絡しない、会う場合は慎重に、これは基本です。

 

もし何かあった場合「出会いサイトなんかに出入りしてるから」と言われるのは、あなたなのです。

 

ミニメールの中で話すときは何をやっても安全ですが、そこから外に出る時は、気持ちを切り替えて、慎重に対処してください。

 



■2,実際のはじめかた。まず名前を付けよう!

どんな名前にするか、結構迷いますよね。コツを伝授します。

 

1,実際会った時、呼んで違和感のない名前にする

「ジョニーと愉快な仲間たち2000」と言う人が居たんですが、もし会うことになったら、どう呼ぶんだろう?と心配でした(笑) 
普通に街中で会話して、人に聴かれてもおかしくない名前を考えましょう。

 

2,本名とは違う方がいい

「本名と変えるべきか?」と悩む人が多いようですが、これは変えた方がいいです。 
それに抵抗ある場合は、本名にとても似てる、発音が近い名前がいいでしょう。自分自身も呼ばれても抵抗が少ないはずです。 
ゆうすけだったらヨースケ、とか、リョウ、だったらリュウ、とか、そういうのです。

 

本名とかなり違う名前にする場合でも、元の名前の一部が入ると、自分でも気持ち的に使いやすいようです。

 

3,名前をしょっちゅう変えない

エキサイトのお友達リストは、名前で管理します。名前が変わると、以前の名前を参照することはできないので、探すことが困難です。

 

しばらくやりとりしてなくても、また書きたくなる事はあります。その時に消滅したと同じになってしまうので、エキサイトフレンズに置いては基本的には名前を変えないスタンスで行きましょう。

 

4,よくある名前にしない

これは非常に重要なことなのですが、特に集中する名前と言うのがあります。 
たとえば男性ではカズで、もう今まで来た中でカズさんがどれだけたくさんいたかわかりません。 
 

女性だったら、ケイ、ジュン、アイ、あゆ、ありす、ユキ、かおる、など。

 

他に、男はリョウ、てつ、T、ハル、のり、ゆう、ゴン、はた、ジョウ、マックス、マサ、テリー、ひろし、タケ、たく、じゅん、ケン、たか、ヒロ、ひろし、てつ、ケン、など。

 

とりあえず自分と同性の人の名刺を100人ぐらいは見て、多い名前の傾向を調べましょう。 
本当にその名前に集中しているので、受け取る側としては、話の内容がすべてごっちゃになってしまう場合があり、大変苦労します。そういう名前は避けましょう。

 



■3,名刺はどう作る?

1,まず人はどうしてるか、調べよう!

まず、人の名刺をばーっと見てください。この場合、同性の名刺を見ます。 
 

結構、自分が出す場合、異性の名刺しか見ない人が多いのですが、作る場合は、同性の名刺を参考にするのです。 
それも、自分が掲載する予定のカテゴリの名刺を見ます。

 

沢山の名刺を見ると、ほとんどみんな似たり寄ったりなことがすぐにわかるでしょう。でも、その中でキラリと光る目に止まる名刺があるはずです。 
その名刺より良いものを作るつもりで、トライしてください。

 

2,実際の記入

文章を入れられるところは、なるべく字数いっぱいに入れてください。どんなことでもいいのです。一つのことを書くにも、掘り下げて。

書くことがない、なんて書けばいいの?と言う人は、食べ物と音楽、服装の趣味から。読んでる雑誌や好きなスポーツ、休日の過ごし方でもいいですね。

人間大体食べ物と音楽の好みの近いヤツと付き合うものなのです。また、服装の好みがかけ離れてると一緒に歩けません。

 

コーヒーが好きか、紅茶が好きか、と言うことを書くだけでも、なんだかその人が見えてくるものです。が、更にどの銘柄が好き、どのお店でいつも買う、紅茶を頂くときはいつもこのケーキも好きで合わせて食べてるの、などを書くと、それだけで世界が広がります。

 

自分が普段友達を選ぶ時、何を基準にしてるか考えてみましょう。また、今実生活で仲がいい友達と、何がキッカケで親しくなったかを考えてみましょう。

そんなことを書けばいいのです。なんてことないことでもいいので、なるべく字数いっぱいに書きましょう。みんなちゃんと読んでくれます。

 

はっきり言って、自己紹介文を沢山書いてる人は、メールをやりとりしても、本文を沢山書いてくれて内容が濃いのですが、自己紹介文が薄い人は、その後のメールの内容も薄いのです。

 

自己紹介文は、その後起こる事が凝縮されていると考えていいでしょう。 
これだったら思わず「この人はどういう人かな」と知りたくなる、そんな自己紹介文を目指してください。

 

3,どの程度ウソついていいの?

これは、それこそ自己責任です。ただ、もしそこで親しくなった人ができた場合、いつかウソだと言うことをばらさなければなりません。 
そのリスクを負うか負わないか、です。何のためにウソをつくか、ですね。

 

会った時に簡単にばれるウソ(ルックスなど)を付くと、会いたい人にも会えなくなるので注意。

 

4,☆ってどう付ける?

あなたの自由です。でも全部1とかだと、この人にメールしてみよう、なんて思わなくなるでしょうね。

 

☆に限らず、暗い名刺、この人はうまく行ってないな、と思わせる内容、メールしたら悩みばかり話されそうでヤダなと思わせる名刺は作ってはいけません。暗い話ばかりされそうなところにあなたの来て欲しい魅力的な人は寄ってきません。

 

思わず「この人ともうちょっと話してみたい、気になる」と思わせる名刺、それが沢山の中から選ばれる名刺なのです。

 



■4,いよいよ名刺登録!

あなたの登録した名刺は、エキサイトのチェックを経て24時間後に掲載されます。そして、24時間後から沢山のミニメールがあなたのメールボックスに届くでしょう。

 

私の感触では、女性でしたら月に600通はやろうと思えばゲットできます。しかし男性ですとぐっと落ちるようです。男性の場合は、自分から積極的に相手を探しに行かねばなりません。

 

基本的にやはり「男性が女性を探す場所」と言うように出会いサイトは認識されているようです。私の場合も女性は100通に1人ぐらいでした。

 

そして、カテゴリに寄っては圧倒的に登録人数も男性が多いようで、男性の名刺はすぐ下に行ってしまいます。これは見る人の目に止まらなくなると言う事です。

 

はじめはたくさんのミニメールが来ていたのに、数日経つと来なくなる、これは、あなたの名刺が下に流れて行って、みんなに見られていないと言うことです。

 

こうなったら、もう一度名刺を登録し直しましょう。この時、少し内容をいじりましょう。今回弱かったと思われる部分の内容を、今回来たメールを参考に分析して強化してください。それを繰り返せば最強名刺がだんだんとできてきます。

 

名刺は、条件や内容を変えて、いくつも掲載してください。 
そして、自分の望む相手が沢山来たところで、内容を固定するのです。

 



■5,実際の会話スタート!

はじめの1,2回のメールでは、自己紹介が中心となります。これが終わるとすぐに会いたがる人が出ますが、それはパスしてください。 
沢山の話を重ねて、それでもお話が合う人、実際会っても会話が滞らない人、安全な人、それが会う人の条件です。

 

3回目ぐらいのメールから、お互い自己紹介が済んで、趣味や共通の何かの話題になります。

この先、話を続けられるか、どうかはあなたの腕次第です。

 



■6,実際会うことになったら...?

ミニメールでは足りないぐらいの沢山の話がある相手だったら、フリーメールなどに移行しても良いでしょう。 
そして、それでも安全な相手だとわかったら、普段使ってる本アドを教えてもいいかも知れませんが、判断するのはあなたです。

 

女性の場合、異性と会う場合は、特に以下のことに気をつけてください。

・できればパーティーなど大勢いるところで会う。 
・知らない人と会う場合は、家に会う場所や相手の個人情報を書き残して行く。万一の場合、それがないと誰も調査できません。 
・絶対に個室で二人きりにならない。カラオケボックスもだめ。人が大勢居るところで会うこと。

 

「ここヘン」で見た人もいるかも知れませんが、出会いサイトで知り合った人とカラオケに行き、強姦されて妊娠して、相手は携帯を解約して連絡も付かずに相手が誰かわからない、と言う被害も出ています。

 

甘く見てはいけません。もちろん車に乗るのもダメです。「ドライブに連れてってくれる人募集」なんて名刺は作らないこと。

作っても会うまでにはうんと時間を掛けて相手の身元も確かめること。

 

今時危機管理できない人は出会いサイトやるのに向いてません。特に優柔不断な女性はトラブルに巻き込まれないように。

 

それから、一度二人きりで会うと、人に寄ってはその先しょっちゅう誘いが来るようになる場合があり、一度OKした手前、断りずらくなります。

一度会うと言うことは、その先何度もその人と会うことになる可能性が高い、と言うことです。よく考えて会うかどうか決めましょう。 
 

誘いを断るのは結構気を使って大変なものです。実際会った後は、会う前より誘いを断るのは気詰まりなものです。

そういうことで困ってる人は大勢居ることをお忘れなく。

 



■7,その後の成り行き

私は約250人からメールが来ましたが、最期まで残る人は、他の人も同じだと思いますが、結局は実生活での友達とある程度傾向がだぶります。

 

つまり、長く続く人は、結局は、実生活で接している種族に近い人、趣味の近い人、話題の近い人、実際会える距離の人、などになってくるのです。 
これは、遠方だと話に限界があり、数回のやりとりで話題が途絶えてしまうことと関係します。

 

「出会い」は全員に違ったストーリーが用意されているゲームです。

ですがそこであなたが見るものは、結局はあなたの鏡なのです。

 

やりとりを続けていくうちに、自分が選び取る人が、ある傾向に裏打ちされているのに気づくでしょう。そして「私はこんなタイプの人が好きだったんだ」とあらためて愕然とするはずです。

 

出会いサイトは、自分の趣味をあらためて確認するのに役に立つはずです。そこに待っているのは結局は自分探しです。

 

そして、どんなに話題がある人でも、結局は話を続けるうちに話題が尽きて、自分の実生活に戻ってくることになります。

 

出会いをはじめた時は、そこから恐ろしい数のメールが送られてきて、世界中が自分を必要としてくれてるかのような驚きと幻想に浸れるかも知れません。 
(私はこれは全ての人が体験すべき感覚だと思っています。世の中実は捨てたもんじゃない、と思える筈です)

 

しかし、出会いを続けるにはメールのメンテにはじまり、とにかく体力がいります。ある程度やったら、出会いから離れて落ち着くときも来ると思います。

 

そしてあなたは元のあなたの生活に戻ります。でも、その時あなたは既に前のあなたではなくなっている。沢山の「出会い」をしなければ絶対にわからなかった真実を手にしているのです。

そしてそれらが、あなたのこれからの生活を考えられないほどに変えていくことになると思います。

 

「出会い」は宝捜しゲームです。あなたはどんな宝を手にするのでしょう? 
何が手に入るか、全部あなた次第。全てが一枚の名刺からはじまるのです。 
がんばってください、幸運を祈ります。

 

実際の出会い例は、私の「エキサイトフレンズ(旧:出逢い)日記」を参考にしてみてね。