なんかね!
こないだ暇すぎて
本読んでたんだけど
気に入った話があるから
のせちゃう(`∀´)りさっくまの妄想日記(∀)-ファイル0682.gif
 
ショートストーリーだから
読みやすいよんりさっくまの妄想日記(∀)-ファイル0557.gif
 
 
 
 
 
 
 
インタビュアー 船越(以下F):
「今日は私の取材をお受け下さり,ありがとうございます」
 
恋愛作家 松田(以下M):
「(笑)読んだよ,君の紹介状。失恋ホヤホヤ29歳女性編集者。そんな人のインタビューなら受けてみるのも面白いかと思ってね」
 
F:「だ,誰がそんな余計な紹介状を…!」
 
M:「まぁまぁ。インタビューを始めようよ」
 
F:「あ,ハ,ハイ!では早速。先生の熱心な読者の方から質問です。恋がしたいのに,なかなか相手が見つかりません。どうしたらいいですか?」
 
M:「恋はするもんじゃない。落ちるもんなんだ」
 
F:「は,はぁ…。では,恋に落ちるにはどうしたら?」
 
M:「穴だらけの人生を無用心に歩く事だな」
 
F:「危なくないですか?ソレ。しかもバカっぽい…」
 
M:「恋とは愚かで。かつ危険なものなのだよ」
 
F:「はぁ…。では次の質問。男の人って,どうして釣った魚に餌をあげないんですか?」
 
M:「水槽の魚に餌をあげすぎると,水が濁るでしょ?愛情過多は二人の関係を濁ったものにしてしまう訳ですよ。だから我々男性は餌を控えるという訳です」
 
F:「付き合う前は優しくするくせに?」
 
M:「自然の魚にいくら餌をやっても,川は汚れないでしょ」
 
F:「ム…。次の質問です。恋した人に彼女がいました。どうしたらいいでしょう?」
 
M:「奪えば?」
 
F:「簡単に言わないで下さい。そのせいで傷つく人もいるんですよ?」
 
M:「幸せなカップルの成立には誰かしらの悲しみが付きまとってんだよ。どっかで誰かが必ず傷ついてる」
 
F:「…」
 
M:「幸せな頃は,他人の悲しみに鈍感だ。失恋前の幸せな君は,そんなことには気づかなかっただろう?」
 
F:「…今は分かります。彼を奪われた今なら」
 
M:「それは結構な人生経験。はい,次の質問」
 
F:「昔の彼が忘れられません」
 
M:「失恋を癒すのは新しい恋。と言いたい所だけど…引きずってれば?昔の恋を」
 
F:「それじゃ苦しすぎます!」
 
M:「むしろ,そんな苦しい恋が出来て良かったねって言いたいね,僕は」
 
F:「…?」
 
M:「それほどに愛していたということだろ?」
 
F:「それは…」
 
M:「人を深く愛する事が出来た自分の人生をもっと誇りに思うべきだ。痛みも苦しみも味わえてこその人生さ」
 
F:「次の質問です。どうして恋は終わってしまうんでしょう?」
 
M:「永遠の愛など机上の空論に過ぎないからです」
 
F:「ずっと恋が続く事はないと…?」
 
M:「ないね。失い得るからこそ今の想いが大切なんじゃん?幸せな人は忘れがちだけど」
 
F:「…幸せをなくしたばかりなので分かるような気がします。一つの恋が叶うって,すごく大変な事だったのに…」
 
M:「幸せにハマっていくと,その事を忘れてしまう。永遠なんて幻想に囚われる」
 
F:「…ええ。そうだったのかもしれない」
 
M:「永遠はない。だから今を大切に(笑)」
 
F:「(笑)では,最後の質問です。ひどい別れを経験して,もう恋が出来ないような気がします。どうしたらいいでしょうか?」
 
M:「できるさ。傷ついて,苦しんで,辛い恋をしたからこそ,次の恋はきっと見つかる」
 
F:「…!?」
 
M:「磨かれないダイヤは光らない。逆境に人は磨かれんだよ」
 
F:「…」
 
M:「そうやって人間は変化して,成長して。また恋に落ちる」
 
F:「本当に…?」
 
M:「僕はそう信じて恋に落ちてます」
 
F:「(笑)あなたが恋に?」
 
M:「落ちてます。こんなひねくれ者の僕でさえも。恋は偉大です。人を選ばない」
 
F:「じゃあ,私にも出来ますね」
 
M:「(笑)きっとね」
 
F:「(笑)ありがとうございました。インタビュー終了です。お疲れさまでした」
 
M:「お疲れ様。さて,メシでも食いに行く?」
 
F:「え?」
 
M:「デートに誘ってます(笑)」
 
F:「もう恋に落ちたんですか?(笑)」
 
M:「はい。恋は突然やって来るものなので」
 
 
 
 
 
 
 
指疲れた~
てか店長からメール来たのに
文章打つのに集中しすぎて
まだ見てないりさっくまの妄想日記(∀)-ファイル0594.gif
早く見なきゃ(笑)
 
 
だっふんだ(・3・)