ヴォイニッチ手稿
ご自分に都合よく受け取り、生きやすく輝く日々になる為に取り入れてもらえれば、を前提にお話しをします。
---部分は信じられなくても構いません。
おかしなことを言っていると自分でも自覚しております。
自己愛をもっと確かなものにするために必要なことなので、針の先ほどでも心に刺さると幸いです。
すべて読んでいただけると腑に落としやすいかと思います。
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数週間前、胸に炎が灯るのを感じた後で泉の夢を初めて見て、その後ヴォイニッチ手稿まとめをYouTubeで観ました。
(今はレムリアに辿り着いていますが、それはまた機会があれば、まとめて書きます。)
だいぶ端折りますが、ヴォイニッチ手稿に書いてある世界やそれを体験?した人たちの話では、泉の傍になっている木の実を食べたり、欲に毒されると地上に堕ちると言っていました。
堕ちる時、自分の人生が書かれた紙を渡され、それを見るそうです。
人間になれれば最高、動物になって食べられるのは苦痛でならないようです。
その中で人間の血液になると、心臓に入る時にギューーーーと吸い込まれるとかなり辛い思いをし、その後も全身を何度も何度も巡り巡ることになります。
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ご先祖様
自分が今「ここに在る」ということは、命が代々受け継がれて来たという証です。
今も生きている両親、祖父祖母、顔も知らないご先祖様たち、遠い遠い過去を遡って命を繋いで今自分が在るということを毎日感謝をして、その証が目に見えてあるのが「自分の身体」です。
顔も知らないご先祖様の「繋がり」が細胞の一部となって、血縁家族という身近なところからご縁を繋いでくれています。
ご先祖様は魂からのご縁を繋ぐために「憑いてくれている」そうです。
「ツイてる」とは、運だけでなく、ご先祖様が紡いでくださるご縁も繋がっているそうです。
信じる・信じないは別として、毎日ご先祖様に感謝、今もなお全身を巡る血液に意識を向け、自分の身体に感謝をして「活かされている」という命の繋がりを知れば自分とはどれだけ素晴らしい存在かを知り、自分を大切に出来れば、毎日が素晴らしい日々になるとおもいます。
信じられなくても構いません。
あなたが細胞ひとつから活かされそこに命の繋がりがあり、素晴らしいということを感じてみてください。
拙い文章でちゃんとお届けできているかわかりませんが、最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
今日も佳い一日になりますように🕊