イソポのハブラス ~ タロット 剣のクィーン
’18年 8月 1日 “ イソポのハブラス ”『イソポのハブラス』…細川ガラシアの愛読書だったとのことで、その本を引き合いにしてガラシアからいつも叱られる腰元が、愚痴を書き綴る。 (芥川龍之介『糸女覚書』)「ハブラス」とは、寓話のこと。「イソポ」とは…イソップなんです。阿刀田高『イソップを知っていますか』に出てくるエピソードです。阿刀田氏の『〇〇を知っていますか』シリーズは、ハズレがない。BC6世紀のイソップさんを訪ねられたら良いな~ タロット “ QWEEN of SWORDS (剣のクィーン) ”剣の女王は、女王のカードの中でただ1枚、横顔しか見せていません。まさにプロフィールであり、心の中をさらけ出したりしないのです。その冷静さで、仕事のできる女性を表す場合が多いです。剣のカードは医療に関係しますので、女医さんや看護師さんにもよく現れるカードです。頭の冴えている状態です。誰かの健康を心配している人、孤独を感じている人にもよく現れます。孤独感が哲学的思考に昇華したとき、素晴らしい前途が待っていることでしょう。逆位置に出たとき、まずは自身の心を癒すことを考えましょう。その後に、自分をも他者をも許容できるでしょう。