マイ仏教 ~ タロット 剣の2
『マイ仏教』 ’11.5.20 新潮新書 みうら じゅんp.92 「我思う 故に我あり」 そう思う我もない。 「自分探し」よりも 「自分なくし」。p.175 自分を見失うという言葉もあるが、そもそもその程度のもの。 だからこそ、自分をしつけ直すのもまた自分。 自分に説法をする「マイ住職」を心に住まわせてみては。 ’22.9.1 記 ※タロットは、瞑想中にも見えるこのカードを…↓ タロット “ 2 of Swords (剣の2) ”ソード(剣)の2番の絵柄は、剣の8番と少し似ています。目隠しをしている女性が主役です。剣の8番は、目隠しを「されている」、2番は「している」状態と言え、どちらも、頭脳は冴えています。8番は、マイナスからゼロ以上になるための思考、2番は、ゼロからプラスへと飛び立つための思考をしています。今は、動かないでいることが賢明だと考え、プランを練っています。2という数字は(7の若さよりも無為自然な)若さの象徴だと私は考えますが、中でも最も若さを感じさせるのが、この剣の2番です。空に輝く月と、女性の白いドレスが、「これから」を想像させるのです。清々しい緊張感の漂う、美しいカードです。