タロットカード78枚それぞれについての雑感を、2018年8月から
大アルカナ~小アルカナの順に書いてまいりました。
今日からは、記事を2つずつ関連付けて掲載します。
今日はたまたまⅠの魔術師ですが、順不同です。
’17年 10月 17日 “ 不思議な一致 ”
今日は占い師Cさんと、勉強会をしました。
ある方の現状を見るというテーマで、
各自10枚のタロットカードを出しました。
すると、4枚の同じカードが出て、その4枚ばかりか、
10枚全ての位置で、正逆一致しました。
(正逆というのは、カードが上下正しいか、逆さまかということです)
カードは78枚あり(正逆まで見るならば156枚と言えますが)
二人で計20枚しか出していないので、全て違うカードが出て当然。
教室でも、同カードがたくさん出る不思議さは毎回必ず見られますが、
今日は最高の一致度だったかな?
誰か数学の得意な人、この確率を計算してくださ~い!
これだからタロットは面白くてやめられません!
’18年 12月 8日 “ THE MAGICIAN 魔術師 ”
78枚中、Ⅰの番号を持つ、魔術師のカード。
輝かしい絵柄で、続く77枚のカードに期待が膨らみます。
ワンド、カップ、ソード、ペンタクルの、全てが並ぶテーブルを前にして、
自信に満ちた表情の若者が描かれています。
優秀な頭脳と技術、話術を兼ね備えているのです。
これから素晴らしいパフォーマンスが始まりそうです。
仕事について見たとき、このカードが正位置に出れば最高ですね。
私はタロットカードの正逆はあまり重視せず、
そのカード本来の持ち味が大切だと考えていますが、
このカードに関しては、最も正逆の差が現れると見ています。
諸刃の剣のような感じでしょうか。 つまりこの若者は、
自己演出に懸命な余り、他者への思いやりは忘れているのかな?
逆位置に出れば、口先だけの人物を表すかも。
正位置に出たとしても、心温まる交流のようなものはあまり期待できず、
知恵と知恵との勝負のような感じ。
スリリングな展開が待っていそうです。