私がまだ現役でトラックに乗ってた頃に、ゴミの焼却施設に搬入時の入り口に立ってたガードマン。
山の中にある焼却施設は峠のトンネルを抜けてすぐ左にあったため 危なかった。 工事の為に、でかい特殊車両が出入りするため、工事期間だけガードマンが立っていて、仕事柄、色んなガードマンさんと顔見知りになる。
ある雨の日、荷物を下ろし下りカーブでいつものガードマンが私を行かしてくれようと 本線の車を止めてくれた。トンネルから出てきた 若い子に空き缶を投げられてた。
あほみたいな車に乗ったガキに。
めちゃくちゃスピード飛ばして来たし、トンネル抜けてすぐの出入り口やから、急にガードマン立ってたから くそガキもビックリしたんかもしれやんけど、ガードマンのおっさんは、
「すいません!ごめんよ~」って頭下げてんのに、空き缶投げて車から降りて胸ぐら掴みそうな勢い。
私を行かしてくれようとしたガードマンやし 何かそのくそガキの態度にもムカついたし 私もまだまだ血の気の多い勢いのある時やったし(笑) とりあえず 窓開けて
「お前飛ばし過ぎやろ!ってか後ろ見てみ~!どっちが迷惑やねん!あほか!」
とそのバカは道の車線の真ん中に車止めてガードマンにやから言うから後ろつかえて渋滞なってるし。
そのまま 言いたいこと言うてバカは気済んだみたいですぐ言ったけど、なんな孫みたいな年の奴から悪くもないガードマンのおっさんは意味分からんやから言われても すいません。すいません。て頭下げてる姿見てたら胸痛かった。
バックミラー越しにやけど、 ガードマンのおっさんの小さな後ろ姿に ありがとうと心で思いながら、山下りました。
で今日そのガードマンのおっさんが堤防のダンプの出入口に立ってて、だいぶ老けたな~とか思いながら、真っ黒になって旗降ってた。
もう定年とか余裕で過ぎてる年やと思うし、おっさん!ってか、じいちゃん?!かな?
ガードマンって めちゃくちゃウザイ時あるし、何のために立ってるねん!って思うことたまにあるけど、最近は あ~この人らも一生懸命なんや思ったら、ゆっくりでええで~って思うようになりました☆
あの日のガードマンのおっさんに また会うとは思って無かったけど、あの日みたいに バックミラー越しに 頑張れよ~!って心で思ったよ。
磯ノ浦波残ってるから?旦那と行きたいけど、ちょっと偏頭痛やし 辞めとこかな~。 明日も波あるかな~。
よし!晩ご飯作ろっと!