この映画
分かりますか?
今話題になっている、和歌山太地町のイルカ漁の映画。
映画の紹介等で少し拝見しましたが、確かに 映ってる映像は残酷に見えるかもしれません。
同じ和歌山。
太地の海はよくサーフィンでも入らせてもらってます。
鯨博物館があって、
イルカや 鯨には、ほんまに密接な街やと思います。
映像には、痛々しいイルカや鯨、 追込み漁の後の信じられないぐらい血で真っ赤な海。
胸が痛くなるを通り越しますが、それは同じ生き物として、、、。
けど、一概に、私はすぐに廃止というのも 少し考えます。 映画を見た人が、イルカや鯨だけを見て漁を止めろ!というのも、分からなくは無いですが、
それを一本に今まで生活している漁師さんの生活の面、実際 鯨肉にはもう赤字がついているようです。
やはり、大小関わらず、血を流す場面というものは目を伏せたくなります。
一方で、牛や豚は食べる為に殺していいのか?という意見もあります。
私達は、この地球に共存している 一種の人間という動物ですが、どちらの意見も間違いでは無いと思うし、一概にどっちが間違いなんて容易く答えを出せる問題でもありません。
今、重要なのは、イルカや鯨だけではなく、ぶっちゃけ私達の生活で犠牲になってくれている動物達に感謝の気持ちがあるならば、動物達の肉を無駄に廃棄しないで済む方法を考えなあかんと思います。
鯨やイルカは 私も大好きです☆ 食べると言うイメージはあまりしませんが、癒されると言うイメージの方が強いです。
一方的に文化を非難するのは 簡単ですが、多くの漁師さん達の事や、家族やその子供、孫の生活を考えて言葉を考慮した方が良かったと思います。
コーヴの映画監督の意見、私も少し分かる気がします。
ただ、胸が痛いのは、どっちが間違いか、正しいかなんてテレビごしの言い合いをしてても何の解決にもならないと思います。
少なからしとも、命の問題やし、そんな言い合いをする時間があるのなら、これからどうすればいいのかを話しする方が先決やと私は思います。
いきなり、映画で、自分達が何百年も守って来た伝統や、食文化を否定されても、住民さん達も気分を害して 怒ってしまっても仕方無いですよね。
実際、こんな漁はパプアニューギニア辺りでもされています。
お互いの文化を尊重した上で話し合いしやんとアカンと思います。
いかにも 和歌山の太地町の漁師さん達が間違ってる!みたいな感じをテレビを見て感じました。
もちろん犠牲になる命が少ないに越したことはありません! 普段 私は鯨やイルカを食べることはありませんし、こんな事言ってるとキリが無いですが、この様な問題は、これからの世界レベルの課題やと思います。
