離婚という決断 | 国際結婚日記

離婚という決断

私は、離婚を考えたことはナイ!!ということを先に断っておきます。


前にも話したのかもしれないんですけど、
まだまだ周りに離婚する人が絶えません。
本気で日本も、アメリカと同じく2人に1人は離婚する世の中になってきたのかしら?と思うくらい。


離婚を決断する場合というのは、
その決断が、より自分の人生を良くするであろうということでの決断になるんですかね?
もちろん相手に一方的にサヨナラを突きつけられる場合は別としてですよ?
やっぱりベストな決断だと思ってのことですよね、きっと。。。。

最近は、国際結婚の友達の離婚がとても増えていて、元々国際結婚というのは文化の違いとか色んな事情でうまくいかなくなって離婚というケースが多いというのは聞いていたんですけど。。。
離婚するとなると、子供がいるとまた親権問題で大変な長い離婚調停があるカップルも多く、国をまたぐとハーグ条約など色んなもののおかげで、慎重にことをすすめる必要があり。。。。
1〜2年かかって離婚成立という方も多いです。

もちろん、相手が「何もいらない!子供も持ってけ!」みたいなパターンだと即離婚できちゃうみたいですけども。。。

とにかく、そもそも一緒になったキッカケが「相手に惚れて。。。。」とかじゃない場合は、うまくいくわけもないような気がしますし、私は独身の友達にも、「結婚が全てじゃないよ。好きな人がいたら考えたらいいんだし。」とすすめてしまう。
私にとって、結婚はとても意味のあることだったし、出来て良かった。
けれど。。。だから人に勧めたいってコトは無いんです。それは、自分が良いから他の人もきっと幸せなんてことは無いからです。


私は元々、自分を愛せない自信の無い人間で、今まで自信を持てるキッカケを探して生きてきたように思います。人前にでる仕事だってそうですし。。自分を愛せるタイミングを待っていた。
しかし、その瞬間はなかなか訪れず。。。

結婚して、子供を産んだ時に何もかもをさらけ出して、それでも愛してくれるハニ男を感じた時に、私は初めて自分のことも愛せるようになったように思います。もちろん出産という大仕事を成し遂げた自信も人としての自信につながりました。
一番は、ありのままの私を心から愛してくれる他人に出会えたということが、大きな出来事でした。私のように自信がなくておどおど生きてきたような人間だからこそ、そんなパートナーに出会えた喜びもひとしおなんだと思います。
だからハニ男が少しくらい、嫌なヤツでも、私は彼の元を離れるつもりにはならない。
私のような人間を愛してくれる人はそういないだろうと思うし。。。。

だから。。ってわけじゃないけど、感謝してるし、尊敬してるから。。。
そう簡単に「別れたいなーー」という思考回路は生まれてこないわけです。。。

私が、「私のこと好きになってくれる他の誰かもいるでしょう?」とか思えるような強い人間だったら、また違ったかな。。。。

相手を愛していても結婚生活って大変なものだし
山あり谷ありだと思いますし、
どんな相手と結婚しても、感じ方や考え方によりだいぶ違いがあるなーと。。。

相手がどーのこーのじゃなくて、
自分次第なとこが大部分だなと。。。
私は思います。

しつこいようですが、
いきなり別れを突きつけられるような
場合は別でね。。。。

どういう部分に自分の美意識が働くか。。。
新しいものにかける情熱だったら
旦那が嫌になったら、また旅立ちたくなるかもしれないし、
古き良きものを守りたい
忍耐と努力なら、
辛くともとどまり、その中での絆を楽しむんだろうし。。。

いつも思うのは、
カタチに正解も不正確もない。
晴れやかならば、それは正解で、
曇り続けるならば、それは不正確。
自分の心の問題な気がします。

友人から、そういう類の相談を持ちかけられた時、みんな世間体や周りを気にしている気がします。「親に悪い」「みんなに祝ってもらったのに。。」「子供がいるから。。」
誰かのための我慢していちゃ、晴れは来ないのでしょうし、自分がどうしたいかが一番大事だよって声をかけるけど、「そう簡単には。。」とかねー。。。
そりゃ簡単じゃないさ。。。簡単じゃないけど、私に話してきた時点でもうかなり悩んだ末でしょう?って。。。。
だからもういいじゃない?って。。。

自分のこと大事にできたら、周りのためにもなるんだし。。。
そう言うのって他人事みたい?
そりゃ、自分の経験したことじゃないから、分かってないのかもしれないんですけども、私が言いたいのは、友人のことが大事だから、
幸せの方を向いて欲しいってことなんです。
ただそれだけ。我慢してるの見るのは辛いな。。。

本当に。


「離婚」って悲しい響きだけじゃなくて、
新しいスタートとしても受け入れるようになってきました、最近。。。
心配だけど、悩んで悩んで決めていった友人達を背中押してあげたいなーという気持ちです。
素敵な子ばかりだから。また誰かに愛される日もくるはずだ。
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