のりこえられてない何か | 国際結婚日記

のりこえられてない何か

昨日、ハニ男と会話していた時。。。
ひょんなことから昔話になり、過去の辛かった経験を話し始めたんです。
主に父の話をしていたんですが、今までだって過ぎた笑い話といいますか、
大変だったなー、昔。という感じで笑って話せる事ばかりだったんです。
もちろん、父のことに限らず、小学校の時のイジメを受けた経験も同じ。
そんなことがあったから人の痛み分かるし、今となってはいい経験で。。
と笑える。

けれど考えてみたら、
詳細を事細かに話したことって今までないんですよね。
とにかく大雑把に
「こんな感じで大変だったー」とあらすじを話すくらいで。

それで、昨日はきっと人生初に
どんな日があったか。。。具体的に「ある1日」のことを話していたんです。
ここに具体的には書けないんですけど、
話しているうちに、その時の空気や気持ち、一気に鮮やかに蘇って、
涙がボッタボタ流れてきた。
怖かった。

ゾッとして鳥肌がたった。

ハニ男と今、私は夫婦で、
ハニ男を心から信じている。
けれど、ふと、口を噤んでしまう場面が多々ある。自分でもなぜか分からなかったのですが、とうとう。。。
こういう記憶が根深く残っているからなんだってことに気がつきました。

気がついたから、また克服できるチャンスもあると、なんか自分でも安心しました。
これから長い長い間、ハニ男とシッカリいい関係で夫婦できたら、
未来にはこんなものも消え去って行くことでしょう。