唐突に思う

存在意義

子どものころは
魔法使い
妖精やら
全てを信じて
存在意義を理解してた


成長して
なにかを忘れて
憧れや空想世界に
追いやってしまった

月日が流れて
色々経験して
体験して

帰って来た場所

魔法使いや
妖精とか聖霊
神様やご先祖さま

全てを感じ
全てを伝えること

あたしの存在意義