こんにちはリサです
入院初日10時までに病院に行き、6人部屋の真ん中のベッドに入院私は特に病気の自覚症状もないため、すごく元気でとてもヒマ
そして病院食がイマイチでふりかけをかけて半分食べました
午前中に看護師さんから入院生活についてお話しがあり、私はもともと皮膚が弱くテープまけすること(皮膚科から塗り薬を持ってきたことも伝えました)・アルコールがダメなこと(アルコールで消毒すると赤くなりかゆくなります)を話しました
午後からMRIを撮って主治医のC先生からの手術の説明を主人と一緒に聞きました。おへその下から恥骨まで10センチほど切り、もしかしたらおへそを迂回しながら上まで切る可能性があることを確認(この時点で筋腫は5センチほどの大きさでしたが、私の筋腫は体の奥の方にあるので大変みたいですチョコレート嚢胞は2センチほどでした。)手術時間は1時間半ほどを予定しているが子宮内膜症の疑いがあり、癒着がひどいともう少し時間がかかると麻酔については麻酔科医より明日説明があるとのことでした
C先生は私と主人を交互に見ながら、かなりリアルな医学書の絵を見せてくれて丁寧に説明していただきました主人はこのとき初めて主治医のC先生にお会いしたのですが「良い先生だね」と安心していました
そして21時に下剤を飲みました手術に向けてからだの中身をなるべく空っぽにしていくためですこの日はベッドが固くてあまり眠れず、次の日主人にクッションを持ってきてもらいました(前回の入院時の持ち物に書くの忘れましたすみません)
入院初日は慣れない環境で落ち着かなかったですね
最後まで読んでいただきありがとうございました