第１９回舞踊と歌の祭典☆

無事に終わりましたぁ
ばぁばの歌った曲は、『母ごころ』でした
舞台そでで、ばぁばを見守りながら、歌詞や歌っている姿を見ていたら、涙・涙・涙でした
ばぁば頑張りましたぁその後に続き、飛び入りで『ヨカヨ屋久島』を歌わせていただきました

横にはばぁばが今度は見守っていてくれました
最後のステージは、大分県から駆け付けた、浦和太鼓の方々のステージでした
素晴らしかったです
迫力があり圧倒され、感動でした
埼玉にある、浦和の事かと思いましたが、旧大分県前津江村大野の『浦方』地区の若者が『和』をもって頑張ろう、ということで、平成元年に立ち上げ、さまざまなところで演奏活動を行っているそうです

屋久島の博隆おじちゃまと父が入れてませんが
最後に、西田家の皆です
目をつぶってしまってますねではまた～