ナードジャパンの事務局は山梨県にあって
大きな農場で芳香植物を育てています。
「野に出でよ、土に学べ」
「香りは農場にあり」
と公式サイトにも書かれています。
1つの植物から採れる精油の量は
本当に本当にわずか。
100均や雑貨店で売っているアロマオイルと
本物の精油は全く違います。
アロマオイルは人工香料。
精油は植物の恵みそのもの。
勉強すればするほど
様々な精油を使えば使うほど
植物への感謝と命の存在を感じます。
どの精油のどの芳香成分にも
C(炭素)が含まれているので
精油は「有機物」=命があるもの です。
植物は自分で動くことができないから
香りで外敵(虫)を除けたり、
逆に虫を受粉に利用して繁殖したり、
香りで植物同士のコミュニケーションを
取っているという説もあるのだとか。
すごいぞ植物!
西洋医学の薬がなかった時代は
当たり前に植物が療法に使われていましたよね。
・転んだらよもぎをすり潰して当てて止血
・頭痛には梅干し
・風邪をひいたら
しょうが湯、すりおろしりんご、
ネギを首に巻く、キャベツを頭に乗せる
など、実は理にかなったものもたくさん。
西洋医学の薬は
薬理作用として認められている植物成分を
模して人工的に製造されたものなので、
「体調不良に植物が効くわけない、薬じゃないと」
って言うのは本末転倒だったりするんです。
今でもフランスやベルギーでは
病院で症状にあった精油やハーブティーが
普通に処方されるのだそう。
(なのに日本は精油は雑貨扱い)
とまあ、そんなことで(?)
アロマテラピーってなんだかおしゃれ✨
みたいなイメージありますが、
ナードジャパンで習ったアロマテラピーは
どっちかというと泥くさ〜い真面目な学問でした!
私はナードでしっかりとした土台を学べて
本当によかったなぁと思います![]()