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こんにちは。
モラハラカウンセラーの幸村です。
「ガスライティング」
かもしれません。
ちゃんと名前がつくくらい、
よくやられていること
なんです。
「ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種であり、被害者に些細な嫌がらせ行為をしたり、故意に誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気、もしくは自身の認識を疑うよう仕向ける手法。(Wikipedia)」
では、具体的に
どんなパターンがあるか、
なぜ相手がおかしいことに
気づけないのか
解説してきましょう
人の不安を突く心理操作
このガスライティングは
幸村もさんざんやられました
「自分は不当な扱いを受け、怒っている」
と怒りをあらわにされると、
自分の言い分に1ミリも間違いがないか、
不安になります。
過去にこんな事を言われました
「男から手当てをもらってるんだろう」
⇒同僚男性と飲みに行ったことはあるけど、
そのことを誤解されてる???
「男に使い込んだせいで貯金が全然増えていない」
⇒全く増えていないわけじゃないけど、
もっと節約しようと思えば出来たのかも…
(もちろん男に使い込んでない💦)
「子供を甘やかしすぎて子供をダメにしている」
⇒夫に比べたらそうかもしれないが甘やかしているわけでは…
全部、屁理屈です。
しかし、ここで厄介なのは、
その気になれば当てはまる
心当たりが微妙にある
ところなんです。
正確に言うと、
強い物言いで妻の不安を煽って
心当たりを掘り起こさせるため、
具体的にしないんです。
だから言っていることは
当てずっぽうです。
当然、そんなことは
分からない妻は、
夫の誤解だ、
ちゃんと説明させて、
と思いつつも、
「そうとも受け取れる行動だったかも」
とか、
「完全に違うとは言い切れない」
と思ってしまう要素が
ちりばめられている。
そこに夫の圧が加わり、妻は、
・誤解を生む要素があった
・自分の努力不足だったかも
・弁明しても説得できる気がしない
↓
「結局夫の言う通りなのかも」
という心理状態に追い込まれる。
屁理屈と圧を組み合わせた
マインドコントロール
とも言えるでしょう。
さいごに
ある心理学者は、
「夫が行なうガスライティングは、
一部の女性にはいわゆる
神経衰弱をもたらし、
最悪の場合、自殺につながる」
と説明しています。
これは本当に起こりうることであり、
言い換えれば、
モラハラは殺人未遂
と言っても過言ではありません。
「子供のため」
「自分さえ我慢すれば」
は間違いです。
モラハラは精神をむしばみ、
家族の認知をゆがめます。
人生共に支え合うべきパートナーとの
コミュニケーションが一番辛いと感じたら、
迷わず相談してください。
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