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こんにちは。
モラハラカウンセラーの幸村です。

 
モラハラの相談に来られる方々が
必ずと言っていいほど
口にするのが、
 
夫は優しい時もあるんです。
 
同じく私も、
そう思っていたので、
結婚生活が続いてしまいました悲しい
 
じゃあ、モラハラ気質と
優しいところと、
どっちが本当の彼なの?
 
と考えた時、
善良なあなたは
 
本当は優しい人だけど、
今は仕事が大変な時期で、
うまく表現できない状態なのかも
 
など、最大限に好意的に解釈し、
彼のモラハラ行為を
水に流して
頑張り続けていませんか?
 
でもそれ、別の視点で言うと、
ハッキリ言って、
優しいならモラハラしません。
 
ではなぜ、優しさとモラハラが
混在するのでしょう?
 
今日はそういった
モラハラ夫の不可解な優しさについて
お話していこうと思います。
 
 

 釣った魚にギリギリのエサをやる

 

よく男性が女性を

口説き落とした時に、

 

釣った魚にエサをやらない男

 

という表現があると思います。

自分のものになった時点で

頑張らなくて良い

って解釈になるんでしょうねプンプン

 

しかしモラハラ夫は

ちょっと違っていて、

 

釣った魚に

ギリギリのエサをあげます。

 

なぜなら、あげなければ

死んでしまって、それ以上

いじめることが

出来なくなるからですガーン

 

そう考えると、

見方が180度変わりますよね。

 

ドキッとした方も

いるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 意外な優しさの価値

 

でも、今まで受けてきた

扱いに対して、

彼がたまに見せる優しさって、

意外な感じがしませんか?

 

たとえば、優しい人がいて、

あなたがすごく落ち込んでいる時に

スイーツを買ってきてくれた

とします。

 

そうすると、

感謝の気持ちに加え、

この人らしいな、

とある意味、想定内で

大きな驚きはないでしょう。

 

けれど、日常的に

夫の不機嫌の受け皿として

扱われているあなたに対し、

 

夫がケーキを買ってきて、

「大丈夫か?」

なんて声をかけられたら、

どう感じるでしょう?

 

すごくいい事をされた感じが

しませんか?

 

不思議なことに、

良い人が良い事をするより、

(自分に対して)酷い人が

良い事をした方が、

価値が高く感じられます。

 

つまり、あなたに対して

酷い扱いを続ける夫は、

たまに最低限のことをするだけで、

あなたから感謝され、

つなぎ留めることが

できているのです。

 

 

 

 

 さいごに

 

釣った魚にギリギリのエサ

 

これは幸村も体験したことでした。

 

ギリギリとは何も、

最小限しか与えない

という意味ではありません。

 

あなたが離れていかない程度に

ギリギリの希望を与える

という意味です。

 

子どもがダメなのは私のせい、

思い通りにならないと

私の何かが悪い、

 

悲しくなって泣くと、

泣くなんて酷い、

泣かれるのがどれだけ辛いか分かるか?

 

何をどうやっても

責められる生活の中で彼は、

生活費だけは必ず入れる人でした。

 

 

夫が生活費を入れない

という家庭がある中、

そこそこの金額を入れ続けることで

 

なんだかんだ家族のために

働いてがんばってくれているから

感謝して支えていかなければ

 

と思い、踏み止まってきました。

 

このような

過去の私のように、

ポジティブな思考は時には

正常な判断を曇らせることも

あります。

 

もしあなたが、

今の状況に心当たりがあり、

違和感を感じているなら、

一度カウンセリングを受けてみませんか?

 

少しでもあなたの心が

軽くなるよう

お手伝いできればと思います。

 

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