親知らずを抜きました。


抜いたのは木曜日。


前回は2本いっぺんに抜いても大丈夫だったし、今回は下の歯1本だけなのでまあ大丈夫だろうと気楽な気持ちで歯医者さんへ。 


それよりも、ギックリ首のまま小一時間、台の上で寝ていられるのかということのほうが不安でした驚き



だけど先生、私のロボみたいな動きで違和感を察知してくれて、さっと首の後ろにタオルをひいてくれる。


「ギックリ首って初めて聞きました〜」

とニコニコ。


私もですネガティブ


そしていよいよ抜歯へ。


今回の親知らずは真横に生えてる上にV字に曲がっていたそうで、前回よりも時間がかかった。


下の歯のほうが腫れる…とか、

時間かかるとそのぶん腫れる…とか、

そういう聞いたことある情報を思い出しながら

これは後から腫れそうだなぁなんて思いつつ、ウトウトしているうちに終了。


前回同様、すんごい大きな親知らずでした。


とはいえ、やっぱり一回経験してるとへっちゃらだったな。



あとは薬が切れないようにだけ気をつけて過ごそう〜にっこり



そんなふうに呑気に考えていたんだけど。




めちゃくちゃ腫れた。


これは今朝。


大丈夫と思ってたのは、単に前回の痛かったのを忘れてただけだったんだな真顔



今も、顔面右にもう一つ心臓が出来たみたいにドクドクと波打っています。


ご飯のとき、毎回「これくらいかな?」と思ってる2倍、口が開けられない。



そしてそんなときこそ、息子はやってくれますほんわか


今日は息子と2人だったので、引っ越しの買い出しがてらお昼ごはんを調達しに商店街へ。


パン屋さんに立ち寄りました。


口があかないから、柔らかいパンを買いたかったんです。


なのに。


お店に入って速攻、息子がパンにタッチびっくり


多分みんなの真似したつもりなんだろう。

慌ててそのパンをトレイへ。



息子が触ったパンは、フランスパンにソーセージが挟まって上からチーズがかかってるパンでした。


すごくボリューミーなパンでした凝視



息子はこのパン食べられないな…



とりあえず他にもいくつかパンをささっと選んで帰宅。


こういうこと、この先まだまだあるのかもしれないなぁ驚き

でもよりによって今日。

そしてフランスパン。


リスみたいに前歯で齧って食べました。

半分で心が折れました。


親知らずとフランスパンの相性の悪さは…

なにかに例えるまでもないなネガティブ



写真はそんな母のほっぺ事情など知る由もない息子。


かわいい者たちを並べるという可愛らしい遊びをしているほんわか