美しくなれないのは思い込みが原因！

鶴岡李咲です。

Real me、Real partner

スパルタ女塾を卒業して

Cheri me salonのサロン便りで

毎回超素敵なコラムを書いてくれてる

最っっっ高にタメに

なるのでシェア

　

私は、仕事の日にきちんとメイクをして出勤することに抵抗があり、

メイクは、特別な日にするもの。

仕事にお化粧をしていくことは、ダメ！

という思い込みがあることに

気がついたので深掘りしていきました。

仕事にメイクしていくのは

なぜいけないのか

→仕事にメイクは邪魔だと思っている

→なぜ邪魔？

→どうせ、崩れてしまう。

汗水たらして、必死に働くことが

仕事だという思い込み。

自分より、相手を

優先させることが、仕事だ！

メイク崩れなんて気にしてられない！

→なぜ、必死でないと、仕事ではないの？

→楽して、綺麗なままで、

働いたとは言えない。

現場は厳しく、忙しく、緊迫している

お化粧バッチリだと、

仕事をなめてると思われる？

→途中でお化粧直す時間があったら、

仕事しろよと思われる。

→(これはまだ、周りの評価を

気にしているってことと、

自分にも周りにも許可できて

ないんだとわかった！)

→頑張って、身体を酷使して働かないと、

お金を受け取ってはいけない

→自分より、相手を優先させなくては、

お金を受け取ってはいけない

→なぜ？

→お金は苦労していただけるものという思い込み

→『自分なんて、お金を受けとるに値しない』という思い込み！！

→自分より他人！

→奉仕することで自分はお金をいただける。

出てくる出てくる

思い込み、自己犠牲。。。

私、ボロボロのままでいいの？

そんなに自分を削って頑張らなきゃ

お金を受け取れないなんて、いいの？

綺麗でいたいっていう、

私の心の声を無視したまま、

人の目を気にしてていいの？

本当は、頭から指先まで、

綺麗でいたいんじゃないの？

こうして、本当の私の声を聞いてあげて、

この方程式、持ち続けたくない！

と思ったので行動を早速変えました！

そして、

メイク=特別な日にするもの

という、頑張ってするものではなく、

自分のために心地よくメイクを

選択できるようになりました♡