鶴岡李咲です。
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ご相談ありがとうございます
そしてご結婚おめでとうございます
私の発信が少しでも結婚の
後押しになれたのなら
とっても嬉しいです(❀´ω`❀)
さて、質問についてですが
うんうん、
こう思ってしまった時期は
私にもあったなぁ
結論から言うと
彼は
「僕に見合う人でいてほしい」
なんて一切思ってないです
そんなことより
ただ幸せに笑っててほしい
って思っています♡
「知的な妻」になるより
「幸せな妻」になってほしい
って思ってますよ
なぜなら、男性の幸せは
大好きな人を幸せにして
「大好きな人を幸せにする力が
僕にはあると実感できること」
だから
見合う妻でいるために
知識を得ようと、
いろいろ頑張って
眉間にシワを寄せているより
なんかよくわかんないけど
毎日楽しいー♡♡♡
って言ってる「幸せな妻」を
男性は求めていますよ
そして、相談者さんが
「見合う妻」でいなきゃって思う原因は
幸せになる許可ができていない
というのもありますが
じゃあ
そもそもなぜ幸せになる
許可ができないのか
というところが大事で
そう考えると
「見合う妻」でいなきゃと思うのも
「幸せになる許可ができない」のも
根本にあるのは
「自己肯定感の低さ」
が関係しています
「自己肯定感が低い」
をもっと具体的に言うと
「私は私でいい」
と思えていない
ということ
私は私でいいと思えない
原因はいろいろあって
それは直接聞かないと
分からないけど
自己肯定感が低い時って
視野が狭い。
世界が狭い。
自己肯定感が低い人は
勉強できない＝ダメ人間
お金がない＝下、ダサい
結婚してない＝女として価値ない
学歴がない＝恥ずかしい
こんな風に
〇〇＝ダメ
っていう方程式を持ってて
それが当然、それが全てだと
思い込んでる(.･ω･.)
その理由は、
自分の知っている世界が狭く
視野が狭いから
（そうなった理由も人それぞれあるので
責めているわけではないですよ）
なので、
相談者さんがするべきことは
自分の世界を広げること
そのためには
職場や周りの人とは
全く違うタイプの人と出会うこと
自分とは全く違う
生き方をしている人の話を聞くこと
（本を読むでもいい）
自分と同じような境遇なのに
幸せに生きている人の話を聞くこと
毎日楽しそうに生きている人の
考え方を聞くこと
「この人自由に生きてるな」
という人と関わったり、
その人の周辺のコミュニティと
関わったりすること
自分が今までやらなかったような
ことにチャレンジしてみること
自分が今まで禁止してたことを
やってみること
パッと思いつくだけでも
これくらいやれることはあるので
できそうなことからやってみてね♡
今はオンラインのコミュニティ
だっていっぱいあるし
ブログで「旅ブログ」とか
調べればものすごく自由に
生活している人を見つけられるし
あんまり外出できない今だって
新しい世界に飛び込む方法は
ネット上にいくらでもあるからね
そうやって世界を広げると
自分が思っていた
「私は〇〇だからダメ」
っていう方程式は
本当ーーーーーーーーーーに
狭いものだったって分かるから
そしたら、
「私は私でもいいのかも」
って思えるようになって
彼に「見合う」とか
どーでもいいしそもそも
人に上下ってないから彼と私は
もう既に対等だった
って気付けるし
私も幸せになっていいって
許可もできるようになりますよ
らぶ
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