やっほー♡
たった10ヶ月の間に、145点余の作品を残し忽然と消えた浮世絵師・東洲斎写楽。
中島かずきの脚本と立川智也の音楽により、「写楽は女だった･･･」という大胆な発想で写楽の謎にせまりながら、喜多川歌麿、葛飾北斎、十返舎一九、太田南畝(別号・蜀山人)など、寛政の時代に己の才能のまま、熱く自由に生きる芸術家たちの姿を等身大の人間として描いたミュージカル『戯伝写楽』。
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そんな中、
先日モテメイクレッスンをした
クライアントさんから
こんなメッセージが届いたよ〜
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メイクをして驚いたのが、表面的な変化はもちろんですが、
気持ちの変化を大きく感じました✨
道を歩いていても自然と意識が指先からつま先までいきわたり、
人にどう魅せるかを常に考えていました。
表面的な変化が、内面的な自信につながることを実感しました♡
今は動画をみて毎日練習しています✨
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Mさん、メッセージありがとう
モテメイクによって気持ちが大きく変化したとのこと
「自分をどう魅せるか？」考えるようになったとのこと
その気持ち、めっちゃ分かるなぁ〜！！
私もね、
マインド（内面・心理）って凄く大切だけど
やっぱり外見も大事なのよ。何度も言うけど。
そしてそれは、
内側も外側も一体となって”自分”だもの。
内と向き合えば外見に反映するし、
外と向き合えば、内に反映する。
内面も外見も繋がってるんだよね。
Mさんが伝えてくれた
「人にどう魅せるか」って
これもまた、大切で
「人にどう魅せるか」
この一文だけ聞くと
「取り繕って〜」
とか、
「外見だけ、整えても中身がね。」
とか、言う人がいるけれど・・・
私はね、
自分の外見を整え
魅せ方を工夫することは、
自分への愛があるからこそ
できることだと思うの
大切な自分に手間暇かける価値があるからこそ
丁寧にメイクしたり、ヘアセットしたりする。
大切な自分が、人の目に触れるから
自分の魅せ方を工夫してあげる。
（だ〜いすきな愛犬をトリミングに連れていってあげる感覚に近いかも♡）
大切に大切に
愛情をかけて手間暇かけた自分を
粗末に扱う人がいなくなるよね。
そして、
粗末に扱ってくる人のこと
許せなくなるよね。
だって、
何よりも大切な自分なんだから
そうやって
自己肯定感も増してくるのよ。
私もね
大切な自分のために日々研究
これは２年前の写真。
そして、今。↓
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