『喜んでお手伝いします❢』と言える自分でありたい | 塚本りさブログ

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みんなでハッピーに♡大切な人の為にもゴキゲンに♡たっぷりの愛が巡るブログ♡超婚活しくじりだったけど自分に降参したらサクっと授かり婚で高齢出産1&3歳年子ママ。製薬営業MR→世界を飛び回る億越え社長の参謀してました。

塚本りさです。

 

 

いよいよ春到来ですね♡

 

コートを着ていると暑く感じることが出来るのが嬉しい日々です。

 

 

私は先週に少し大きめの決定を2つしました。

 

2つとも

 

 

まさかこのタイミング??

 

 

っていう感じでした。笑

 

頭の予想なんて、ホント無駄だなと改めて感じるところです。

 

 

そのうちの一つはどんな決定かというと

 

 

長年携わらせてもらっていたミュニティと、関わり方を大きく変えたことです。

 

私にとってとても思い入れもあり、時間もエネルギーもたっぷり掛けてきた場所です。

 

 

独身時代から携わっていたのですが、心から尊敬することができる方ばかりで、とてもたのしく活動はしていました。

 

ですが次男を妊娠してからは、同じように活動することが、非常に厳しくなってきました。

 

次男を妊娠してから、頭は全然回らないし、

 

一緒に活動するメンバーの皆さんと私の生活リズムが全く違う。

 

私が自由に動けるのが平日の日中。

 

他の皆さんが自由に動けるのが平日夜や土日祝日。

 

完全に真逆です。

 

そんな状態だったので、次男出産のスケジュールを考慮してもかなりゆとりを持って、一旦の活動を区切らせてもらいました。

 

 

社長さんからは

 

『いつ戻ってきても良いですよ』と温かいお言葉を頂いておりまして、

 

今までよりも活動量は少なくなる状態で、このお仕事に復帰することもぼんやり想像してはいました。

 

 

そんな日々がしばらく続いてつい先日、このコミュニティに携わる方からご連絡を頂きました。

 

私の活動の一部を引き継ぎした方です。

 

 

お互いに近況報告をしあった後、私から引き継いだ仕事の一部を、再びやって貰えないか?

 

という相談がありました。

 

 

このご連絡を頂いた方は、多方面でご活躍されていらっしゃるので、非常にご多忙である状況は私にも分かります。

 

 

少し大変な思いをされていて、自分が力添えできるのであれば、したい自分はいる。

 

ただ今の生活リズムであったり、今後は私個人でもしっかり活動したいことも考えると、今の私ではキャパオーバー。

 

依頼の返答をあやふやにするのは良くないと思い、

 

お力添えをしたい気持ちはあるが、今の私にはキャパオーバであり、できないことをお伝えしました。

 

返事をした直後も、いろんな気持ちが入り混じり、ノートに書きながら、このコミュニティとの関わり方について考えました。

 

 

その時はモヤモヤしたまま、答えは出ませんでした。

 

モヤモヤさせたままにしておきました。

 

モヤモヤは消そうとしなくていいんです。

 

 

 

翌日の午前中にふと思いました。

 

私はこのコミュニティとの関わりを絶ちたいのではない。

 

ただ今の関わり方だと、苦しく感じる自分もいる。

 

私の中でひとつの設定が浮き彫りになりました。

 

 

このコミュニティに関わる=運営に携わる

 

 

という設定だったんです。

 

 

別に運営に携わることだけがコミュニティに関わることでもないのに、ルートを決めつけていました。

 

 

そりゃ苦しい。笑

 

 

今は運営に携わられない。

 

だったらこの設定を辞めるだけ、私にとって心地よいと感じる方法で携わればよいだけだ!!となったんです。

 

今の私には『参加者的な立場』として携われたら良いなと思い、すぐに社長さんに連絡しました。

 

 

立ち位置があやふやなのは、私にとってもこのコミュニティのとっても良くない。

 

自分の中ではやな感じがするからです。

 

 

 

すぐ社長さんに連絡し、私の考えの背景や経緯をお伝えしました。

 

もちろん、私の考えを社長さんが受け入れられないのであれば、その時は完全に離れる覚悟です。

 

 

社長さんは私の考えや背景を汲み取って下さり、快諾して下さいました。

 

以前と同じように『いつでも戻って来てよいですよ』と温かい言葉を頂きまして、涙が溢れました。

 

本当にどうにもならなくなくなったら、戻らせて頂こうと思った。笑

 

 

 

『喜んでお手伝いしますよ!』と言える私でありたいって思った。

 

 

私自身もパワーアップして、

 

『何かしらお手伝いができますよ』と自分から言えるくらいになりたいと。

 

 

自分がどんな方向に進みたいのか?

 

どの方向に自分を導きたいのか?

 

 

改めて自分に問える機会となった。

 

まさかこんな流れで進むとは、思いもよらなかった。

 

でもそんな流れに任せるのが良い感じ♡なのかもしれないね。

 

 

もう一つはもう少し準備が整ったらまたお伝えいたします♡