日曜日は、めちゃくちゃ日差しの強い暑い中、弟くんの野球の試合があり、応援に行きました(^-^)
子供の用でもない限り、自転車運転して、あんな炎天下に行くこともないだろうなあ・・と思うと、
まあ、それはそれで運動になっていいかも
試合はうちのリードで進み、ピッチャーのうちの弟くんは好投して、勝利目前で、次の投手に交代(*^_^*)
でも次の子は最近調子が悪く、そこからフォアボールの連続でかなりあった点差を縮められ、再び弟くん登板
で、打たれて逆転負けしました
ガックリして、落ち込んでいる姿を見ると切なく。。
チームスポーツとは言っても、ピッチャーの出来が大きく左右するスポーツだからって、毎日自主練習して、頑張ってるのをよく知ってたし。。あのまま投げさせてもらえれば勝てたのに
って、つい思ってしまいました
でも、指導者の人たちは、先々のことや、ひとりひとりのことを一生懸命考えて取り組んでいてくれてるのをよくわかってるから、そんな風に自分の子中心に思っちゃいけない
もちろん、子供にはそんなこと話さないので、せめて、家に帰ってきたらほめてあげようと思っていたら・・
弟くんは、あっさり、「打たれたけど、今日けっこううまく出来た！負けちゃったのは、○○のせいじゃないよ。あいつは背も高いし、速い球投げるから、そのうちきっといいピッチャーになるよ」
と、大人なコメント
成長したね
そんな風に育ててくれた指導者や仲間に感謝しなきゃ、だね
子どもに教えられた日でした
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