車内放送もアニメ声…西武の「メイド列車」あわや風営法に抵触?

$Risa-Risa
 西武鉄道が運行するメイド列車のイメージ(同社提供) 西武鉄道は12月、特急レッドアロー号の車内を「メイド喫茶」に見立てた臨時列車を走らせる。当日は、東京・秋葉原のメイド喫茶で働くホンモノのメイドさんが乗車。「お帰りなさいませ、ご主人サマ~」などと接客してくれるほか、車内放送も独特のアニメ声で行う。関東の大手私鉄では初の試みという。(夕刊フジ)

 運行日は12月11日。西武池袋線の特急レッドアロー号の6車両にそれぞれメイドさん1人を配置し、池袋~西武秩父間を1往復する。乗車定員は360人。

 乗車するとまず、「お帰りなさいませ、ご主人サマ~」のセリフとともに、お茶などのウエルカムドリンクが出てくる。発車時などの車内放送を「メイドさんが萌え系のアニメ声で行う」(同社広報部)というから、ファンにはたまらない。

 車内では、メイドさんによる鉄道グッズや飲食物の販売、各種賞品が当たるビンゴ大会もある。終点の西武秩父では約2時間半の待ち時間を利用して、メイドさんとの撮影会も予定されている。

 西武沿線には、国内のアニメーション制作会社の「7割以上が集中している」(関係者)ほか、沿線にある遊園地「としまえん」「西武園ゆうえんち」ではコスプレイベントが頻繁に実施されている。こうしたこともあって、メイド列車を走らせることになった。

 企画段階で、西武鉄道の社員がメイドにふんする案も出たが、風俗営業に当たることが分かり、ボツに。

 「メイド姿での物品販売は問題ありませんが、『ご主人サマ~』とお客さまに言うのは接客にあたり、風営法の許可が必要になるんです。そこで法律上、接客が可能なプロのメイドさんに客室乗務を委託する形をとりました」(関係者)


ん~難しいんだね・・・