事務所のスタッフさんから
KANさんのさまざまなエピソードや、
楽曲のこと、コンサートのことなど、
これまでたくさんお聞きしてきました。
私がKANさんに直接お会いして
ご挨拶をさせていただいたときは
ほんの一瞬だったのですが、
お話を聞いていたおかげで
とても身近な存在に感じることができました。
もちろん事務所の大先輩であることは
変わりありません。
ユーモア溢れるKANさん、
もっとたくさんお話ししてみたかったです。
先月から託されたSTVラジオの代打でも
初回放送を聞いてくださって、
自分のラジオだと思って自由にやってください
と優しく声をかけてくださりました。
正直まだ心の整理はまだついていませんが、
私にできることは
その温かさを忘れずに大切にしていくこと
だと思っています。
KANさん、ゆっくりおやすみください。
心よりご冥福をお祈りいたします。
小片リサ
明日放送の「小片リサのラブボンソワ」は
事前に収録した内容でお届けいたします。