こんにちは。
元恋愛ジャンキー&モラハラサバイバーの、りさです。
無事にモラ逃げして平穏に暮らしているわたしが、
当時を振り返りながらモラハラについて書くブログです。
モラハラ被害に遭っている人を少しでも助けたい!
あと、今でもたまに思い出してすっごく嫌な気持ちになるから
怨念を昇華させるために書きたい!
そんな当ブログをよろしくお願いいたします
モラハラはどこに相談すれば良いのか?
実は、相談できる窓口はけっこうあります。
先に注意しておきたいのですが、モラハラの相談をするなら、以下のいずれかにしてください。
- 行政や実施している相談窓口
- 精神科医や公認心理師
- 法律事務所
DV相談プラス 0120-279-889(つなぐ・はやく)
電話・メール・チャットで相談できる窓口です。
24時間対応で、メールやチャットでも相談できるので、電話が苦手な方にも安心です。
↓詳しくはこちら
DV相談ナビ#8008(はれれば)
#8008に電話をかければ、最寄りの相談窓口に自動転送されます。
受付時間は最寄りの相談窓口によって異なるようです。
配偶者暴力相談支援センター
全国に設置されている相談支援センターです。
以下のページに一覧が掲載されています。
配偶者暴力相談支援センター一覧(全国) [PDF形式:315KB]
各センターの詳細URLも掲載されていて、リンク先に電話番号や受付時間等の案内があります。
婦人相談所
各都道府県に設置されている婦人相談所です。
女性の人権ホットライン
法務省が主体の相談窓口です。
法務局職員または人権擁護委員が対応してくれます。
0570-070-810
受付時間 平日午前8時30分から午後5時15分まで
福祉事務所
お住まいの地域の福祉事務所でも、モラハラ関連の相談ができます。
生活保護等の経済支援に関する相談もできます。
福祉事務所は市役所や区役所などに併設されていることが多いですが、役所に行くとほかにもさまざまな相談窓口があるので、あちこちまわってみると良いかもしれません。
無料の法律相談を実施していることもあります。
まとめ
1番目に紹介したDV相談プラスは24時間受付でメールやチャットも対応しているので、もっとも使い勝手がよく、相談しやすいかと思います。
また、役所に直接出向いて相談するのもおすすめです。足を運ぶと役所内でいろんな情報が見つかりますし、窓口で教えてもらうこともできます。
モラハラは1人で抱え込んでいても良くなることはありません。
周りに打ち明けるのも勇気がいることですから、まずは他人である専門家に相談してみてください。
ブログではちょっと書きにくい、
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