気になることは一気に突き詰めようとする癖が炸裂しています。
ゆっくりでもいいのに、こればっかり考えてしまう。
もう「性分」ですね…仕方ないと思おう
ということで、またまたオスティンディアの話題です
今度は、オスティンディアのティーカップで「紅茶以外」を飲んでみました。
色の映え方、容量などをみていきたいと思います。
・ハーブティー(カモミール&レモングラス)
夜撮ったので少し暗めに写っています。
しっかりめ(濃いめ)に抽出したこともありますが、水色も美しく見えています。
ちょっと意外でした。
ポイントアップ!
・コーヒー
我が家ではUCCのドリップポッドを使っています。
今回はこれでカフェインレスコーヒーを淹れてみました。
おすすめの湯量「4」で淹れたところ、カップにはこのくらい入りました。
おやおや?結構たっぷり…。
これは、小ぶりな「コーヒーカップ」では溢れてしまう可能性が高いです。
もしコーヒーカップを迎えるなら、湯量は少なめで淹れる必要がありそうです。
ふむ…これはちょっと悩ましいですね。
・緑茶
ティーカップがたっぷりしているので具沢山のスープもぎっしりしすぎずに入りました。
これだけだと足りなかったので、食後に甘平ちゃんを追加しました。
ここまできたらオスティンディアをフル活用して、ソーサーに載せてみました
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
特に朝食のスープカップに使えるのが大きいです。
娘がスープ(というか野菜)が苦手なので滅多に作っていませんでしたが、お気に入りの器があれば作る機会が増えて、娘はともかくとして(←食べさせようとしても食べない…)私やおばーちゃんの栄養状態がアップするのはよいことです。
食後にミントンで緑茶(2煎目)を飲みました。
ミントンも地の色が青味の白なので、緑茶の緑が綺麗に出ますが、雰囲気はだいぶ違いますね。
ミントンはカップが洋風のデザインなので「ティーカップに緑茶」という感じがします。
一方、オスティンディアは…
エキゾチックな雰囲気、でしょうか。
「日本茶」というよりは「東洋のお茶」を楽しむ時間、という気がします。
今回は試していませんが、中国茶も似合いそうです。
ふむふむふむ……
届いてすぐはちょっとネガティブな印象を持ったオスティンディアでしたが、使うにつれてどんどん良さが分かってくる感じです。
やっぱり、基本的には好きなデザインっていうことなんでしょうか。
引き続き、いろいろ使いながら検討してみたいと思います
↓ティーカップ
↓コーヒーカップ