2019年も終わる頃、私は自分の癖について新しい発見をした。







私は頑張りすぎてしまう癖がある




これはもともと気付いていたし、だからこそ苦しい思いをしてきたから


「人のために頑張る」自分を手放して
「まず自分を大切にする」
「自分のためにやりたいことをやって、自分を満たす」ことを2018年ごろから意識してやってきた。



だけど
気がついたら頑張りすぎてるんだよなと思って。



気づいたら 立ち止まって 頑張ることを辞めてみたり 試行錯誤。




頑張りすぎてしまう根本ってなんだろう?




という問いに対する答えが見つかったのが年末。




ああ、私みんなから忘れられるのが怖いんだ。




↑コレだ。




誰かから忘れられることが怖いから



忘れられないように
必要とされるように



「あ!これは理沙ちゃんに頼めばいいんじゃない?」と思い出してもらえるように


能力が高ければ呼んでもらえるだろうと
無理して頑張る。





でもそれは自然体な自分ではないから、どこかで「もうこれ以上頑張れない!そして私のことを誰も見てくれてない!えーん😭」と勝手に自暴自棄になる。
そんなことはないのにね。







やりたいことを頑張ったりするのはいいことだと思うけど、
それをしなくてもみんなから忘れられないよっていう絶対的な安心感は
自分を信頼していないと出てこないんじゃないかなと最近感じました。





ありのままの自分を信頼してあげること。






2.3年前から何回も繰り返し繰り返し自分に向き合ってきたけれど、未だに癖って出てくる。きっと永遠に、どこかでひょっこり顔を出すんだろうなと思う。そのたびに、自分と向き合ったらいいのかなと感じました。






ぽやーんとしてる自分も、素敵な自分なんだ✨







では。







素敵な夜をお過ごしください☺️






RISA