最近読書熱が再燃している
吉田です!\(//∇//)\
私、すごく本を読みたくなる時期が
あるのですが、
今まさにそれみたいです
常に鞄の中に
文庫本が入ってます
昨日読んだのが
島本理生さんの
『ナラタージュ』。
とっても切ない恋愛小説でした。
お互いに気持ちはちゃんとあるのに
片方の傷が原因で
最後まで結ばれることはない…
読んでいて、
すごくもどかしかったり、
悲しかったり、
胸がきゅんとしたり
私も恋をしている気分になりました。
でも、とにかずっと切なくて。
こんなに切ない恋なら
しない方がまし、
と私は思ってしまいました。
でも、叶わなかった恋こそ
記憶にとどまり続けてしまうものなのかな…
同じような経験をしたことがある人には
特におすすめです
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