2014年撮影


ハワイはもちろん!旅の思い出や感じたことを、
ただいまちょこちょこお届けしています。シリーズ✨
「パリ🇫🇷編」


パリ旅行が決まった際に、
「あそこに行きたい・あれ買いたい・これ食べたい」

頭の中に色々な欲望が浮かびまくり、
おおいなる欲望を整理して旅の準備をするのにおおわらわ。

その中の1つには、
「パリのビストロで食事をしたい🍽」

という「食べたいな欲」も。

さあ、どこへ行けばよいのか?
ガイドブックなどで調査開始です。
が、しかし・・なかなかピンとこない。
というか、、どこが良いのか分からない。。

でも、せっかくのパリ旅行🇫🇷
食の都パリまで行ってハズシタクナイわー。


そんな時に現れた救世主が❤️
長年通う京都のお店「游美(ゆうび)」のご主人❣️


フランスでの修行経験もある方なのでお詳しいのです。
日本国内の美味しいお店も教えて下さいますし、
「100%ハズサナイお方」
私にとって、「食の師匠」のような頼もしい存在❤️

「パリのビストロ」をいくつか教えていただき、
こちらへ行ってきました下矢印



L'Ecailler du Bistrot(レカイエ・デュ・ビストロ)


新鮮なシーフードを楽しめるならここ🦞
ということで予約を入れて行きました。

大人気の「ビストロ・ポール・ベール」のオーナー夫人が手がける、魚介料理のビストロです。


お店へ行くまでのわくわく感。
地元の方で満席の店内。
この日、見渡すと日本人は私たち含めてたしか2組くらいで。
「私、いまパリのビストロにいます!」
と、なんだかその気になり気分が上がったなー。

そんな記憶がよみがえってきました。



しかしまあ、こんな時に心の底から思うことは・・

「あぁーー!なぜ私は飲めないんだ💦
来世では白ワインと一緒に楽しみたいっ!」


そんなこと思いながらも、
それはもぉー❤️美味しくいただきました。


まずは、こちら下矢印


生牡蠣

ノルマンディーやブルターニュから直送された牡蠣3種。
これ、「絶対に食べるリスト」に入れていたもの。
大きさや形が違うのが面白い。

パンや各種バター、サーモンのリエットは写真を撮り忘れていますが、美味しかったなー。
いつもの悪い癖が出て、パン好きだから最初からとばして食べたよなー。

写真を見てると思い出します。




ブルーオマールのサラダ

新鮮なオマール。
当時の旅のメモに、「身がぷりぷり」と書いてます。
(そんだけかいっ、なコメントですが)




スキャロップのグリル

真ん中のマッシュポテトまで美味。




舌平目のムニエル

焼き加減絶妙。付け合わせのポテトまで美味。
・・と、当時の旅メモに記載あり。



はぁ❤️美味しかった。
しかし、最初からとばしたせいで、私としたこがデザートをパスしてしまいました。

当時の旅メモにこう記していました↓

「せっかくなのに・・。痛恨の極み」



とにもかくにも、
こうして私は「パリの美味なビストロデビュー」をはたしました。

また行きたいお店です。




2021年1月23日配信の最新YouTubeはこちらです下矢印



 

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