こんにちは。
鈴木梨沙です。
話し方によって好かれる人もいれば、
嫌われる人もいる。
ここでは、
嫌われる話し
をする人の共通点
をざっと挙げていこうと思うよ〜。
まず結論から言うと、
「でも」「だって」「どうせ」
これらのワードをよく口にする人
は嫌われます。
特に気を付けたいのは、「でも」。
「〇〇した方がいいと思いますよ〜」
と言ったそばから、
「でも、あれはかれこれこうだから
無理だと思います。」
などと言われて、
いい気分になる人はいないですよね。
また、「だって」「どうせ」も同様です。
「だって〇〇だもん」
「どうせ〇〇だから」
あぁ、不幸感漂ってる( ´Д`)y━・~~
自分の講座に入れるかどうか
見極める面談の際にも
こうした口ぐせを
多用していないかどうか
かなーりチェックしています。
なぜなら、
これらの言葉は諦めや言い訳と
連動しやすい言葉なので
多用すると「ネガティブな人」
という印象を受けるんですよね。
言葉のクセは「人格のクセ」。
これらの言葉を
無意識に多用してないか
気をつけようね〜〜。
こちらも是非繋がってね〜!
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