しばらく、たんすの肥やしと化したHさんへの手紙でしたが
ある日、愛犬チワ男と散歩に行こうとした時に手紙が目に留まりました
その日は急に、よし!折角書いたんだから出そう‼︎と、気持ちが定まりチワ男と散歩がてらポストにIN📮
※画像お借りしました
ちょっとドギマギしましたがね
伝えたい事はとりあえず伝えないと相手は分からない
が、部屋番号も書いていない手紙だし届くかな
別れ際は多忙過ぎてほぼ週末までもビジホ暮らしだったHさんは、自宅にいつ帰ってくるか分からな〜い
急に自分から別れを言い出したし、返信などなくても仕方ないよなーって感じでした
そして、手紙を出した事が頭から離れつつあったある日。。。
朝、目を覚ますとHさんからのLINE通知が
スマホ画面に表示されているHさんの名前を見て心臓がビックリし飛び起きました
わぁーーーもう連絡来ないと思ってたから開くの緊張するー
昭和スタイルの手紙を書くと言うベタなアクションで、縁が再び繋がりました
さて、Hさんからはなんて返信が来ているのかドギマギしながら開封しました
次回へ続く
靴下サプリで足元ポカポカ
足首はやっぱり冷やしちゃダメです