2025年4月1日、日立製作所の代表執行役社長兼CEOに徳永俊昭氏が就任しました。

日立市出身という生え抜きの人物が、日本を代表する大企業のトップに立つというニュースは、地元のみならず全国的にも注目されています。

今回は、徳永氏の学歴やこれまでの経歴に迫り、その人物像を紐解いていきます。

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徳永俊昭氏の出身地と学歴

徳永俊昭氏は1967年、茨城県日立市で生まれました。

日立製作所の企業城下町として知られるこの地域で育ち、同社の社宅に住んでいたという家庭環境からも、まさに“日立とともに育った”と言っても過言ではありません。

 

高校は、茨城県内有数の進学校である水戸第一高等学校を卒業。その後、東京大学工学部に進学し、1990年に卒業しました。

まさに地元と学歴の両面でエリートコースを歩んできた人物です。

 

 

 

 

日立製作所入社後のキャリアの歩み

東京大学を卒業後、1990年に日立製作所に入社した徳永氏は、システムエンジニアとしてキャリアをスタートさせました。

主に情報・通信系のプロジェクトを担当し、2006年には金融システム事業部の部長に就任。

その後も着実にステップアップを重ねていきます。

 

2017年には日立アプライアンス(現在の家電部門を担う企業)の取締役社長に就任。

低迷していた家電事業の再編や成長戦略を主導し、社内外から高い評価を得ました。

 

執行役員から副社長、そして社長へ

2019年には日立製作所の執行役常務として、サービス&プラットフォーム事業のCOO(最高執行責任者)を務め、デジタル事業の強化を担いました。

その後も着実に実績を重ね、2021年には代表執行役副社長に昇進。グローバル戦略やデジタル変革の推進を担い、ついに2025年4月、代表執行役社長兼CEOに就任しました。

 

人柄と地元への思い

徳永氏は、日立市の社宅で育ち、父親も日立製作所に勤務していたという背景を持っています。

つまり、企業文化を肌で感じながら育ってきた人物であり、地元愛も非常に強いです。

建築家・妹島和世氏との対談では、地域社会とのつながりの大切さや、若い世代へのメッセージを語るなど、未来志向のリーダーとしての一面も見せています。

 
 

 

日立の未来を担うリーダーとしての展望

徳永氏は、AIやクラウドを活用した次世代のビジネスモデル構築を強く推進しています。

日本発のグローバル企業として、環境問題や社会課題の解決に貢献する企業へと日立を導くことが期待されています。特に、デジタルを活用した社会インフラの構築など、大きなビジョンを掲げています。

 

まとめ

日立製作所の新社長・徳永俊昭氏は、地元日立市出身という稀有な存在であり、東大卒という学歴に加え、同社での豊富な実績を積み上げてきた「真の生え抜きリーダー」です。

技術と経営の両方を理解し、グローバル市場を見据えた視点を持つ彼のリーダーシップのもと、日立がどのように進化していくのか。今後の動向に目が離せません。

 

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