仕事や部活で忙しいとき、小腹が空いたとき、運動前後などにサッと摂れるinゼリー。コンビニやドラッグストアで簡単に手に入る便利さから、多くの人に愛されています。でもその反面、「ウィダーインゼリーって体に悪いのでは?」という声もちらほら聞かれます。実際のところどうなのか、栄養面や使い方の注意点を詳しくまとめてみました。
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体に悪いと言われる理由とは?
まず押さえておきたいのは、inゼリーは医療用の完全栄養食ではなく、あくまで「栄養補助食品」だということです。それを踏まえたうえで、なぜ「体に悪い」と言われるのか、その主な理由を見ていきましょう。
糖質が意外と高い
inゼリーの中でも人気の「エネルギー」タイプは、エネルギー補給が目的なので糖質が多めに含まれています。たしかにエネルギー源としては優秀ですが、日常的に頻繁に摂っていると血糖値が急上昇するリスクも。結果として、太りやすくなったり、体のだるさを感じたりする原因になることがあります。
栄養バランスは偏りがち
「マルチビタミン」「マルチミネラル」などのバリエーションはあるものの、それぞれ特定の栄養素にフォーカスしているだけで、1本でバランスの取れた食事の代わりになるわけではありません。食物繊維や健康的な脂質、良質なたんぱく質などが不足してしまいがちです。
腹持ちが悪い
液体状なので、食事に比べて消化が早く、満腹感が長続きしにくいのがinゼリーの特徴です。そのため、すぐに空腹を感じて間食を増やしてしまい、結果的にカロリーオーバーになってしまうこともあります。
使い方次第で便利にも危険にもなる
inゼリーは確かに便利ですが、毎日のように頼りすぎるのは要注意です。あくまで忙しいときの「サポート」として使うことが大前提。たとえば、朝食を食べる時間がないときに1本、運動前のエネルギー補給に1本、というふうに目的を持って使うなら問題ありません。ただし、それを1日3回の食事代わりにしてしまうのは明らかに栄養不足になります。
過剰摂取にも気をつけたい
特に「マルチミネラル」タイプは、鉄分や亜鉛などが含まれているため、必要以上に摂ると逆効果になる場合もあります。たとえば、亜鉛を過剰に摂取すると銅の吸収が妨げられるなど、ミネラルバランスが崩れてしまう可能性があります。パッケージにも「多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません」と明記されています。
まとめ
inゼリーは、正しく使えば非常に便利な栄養補助食品です。ただし、それを「簡単に食事が済むから」と毎日の主食代わりにすると、栄養の偏りや糖質過多などの問題が出てくる可能性があります。特に子どもや高齢者など、栄養バランスがより重要な人にとっては注意が必要です。便利さに頼りすぎず、あくまで食事の“補助”として使うことが健康維持のポイントです。
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